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一軒家の外壁塗装費用の相場は?適正価格と助成金について解説

2022.08.25

外壁塗装は、新築住宅の場合は築10年、中古住宅の場合は最後の塗装から10年前後経過したころに行うメンテナンスです。工事の価格相場が気になるところですが、外壁塗装工事は「相場をつかむのが難しい」といわれており、下調べをせず見積もりを取っても悪徳業者に騙されてしまう危険性が。そこで、適正価格を見極めるための知識を解説。少しでも工事費用を抑えたい方へ、助成金についてもお伝えします。

外壁塗装費の平均相場は60万円~120万円

住宅金融支援機構の調査によると、日本の平均的な一戸建て面積は30~40坪

仮に広さ30坪の2階建て一軒家を施工する場合、外壁塗装のみであれば60~80万円ほど、屋根塗装も一緒に行う際は80~120万円ほどの費用が必要です。

家の広さが30坪以上ある場合は、5坪上がるごとに5~10万円前後の増額で概算してください。

外壁塗装は施工会社の規模や職人のレベルによって単価が変動するため、相見積もりをすると価格に差が生じやすい工事です。さらに手抜き工事の見分けが困難なことから、高額な見積もりで欠陥だらけの仕事をする悪徳業者も。誠実な施工会社と悪徳業者を見分ける判断材料にするため、外壁塗装を検討する際は積極的に相見積もりを取りましょう。

見積書は「塗料代」「付帯部・屋根の工事費」「施工会社の種類」で確認

外壁塗装費用はおおまかに3つの項目で構成されています。それは使った塗料の単価や量によってかかる「塗料代」、雨どいなどの付帯部・屋根塗装などの「付帯工事費」、依頼する「施工会社の種類」です。

1:塗料代

ひとことで「塗料」といっても性能や耐用年数によって単価が異なり、グレードの高い塗料を使うほど塗料代は高くなります。

一般的によく使われるのはシリコン塗料。カラーバリエーション豊富で耐用年数も8~12年と、コストパフォーマンスの高さが人気の塗料です。

近年では環境に配慮したエコな素材や、驚きの耐用年数25年以上の塗料が誕生。

グレードが高く耐用年数が高ければ塗り替え頻度を減らすことができるため、長期的に見ればコスト削減を狙えます。

費用を抑えたくて安価な塗料を選んでも、5~6年後にまた外壁塗装工事、なんてことになりかねません。塗料選びは、10年、20年先にかかるメンテナンス費を計算しながら行いましょう。

2ー1:付帯部の工事費

「付帯部」とはざっくりいうと、雨どいや軒天、破風板などの「外壁」以外の部分を指し、多くの場合外壁塗装と同じタイミングで補修・塗装をします。

「今回は外壁塗装のみで」と補修しない選択肢もありますが、付帯部の塗装・補修のみを別発注するとそのたびに人件費や足場代が発生するため、結果的に費用が大きくかさみます。

また新しいピカピカの外壁だと、どうしても塗装をしなかった古いままの部分が目立ってしまいます。

外壁塗装と同時に行えば人件費や足場代が別途かかることはなく、美しい外観に生まれ変わるため、付帯部工事を同時に済ませることには多くのメリットがあります。

2ー2:屋根の工事費

付帯部工事と同様の理由で、屋根塗装を一緒に行うこともおすすめです。足場代などを抑えられるため割安で施工でき、別発注するより工事期間を短くすることができます。

屋根は外から劣化状況を確認することができない部分です。台風にさらされる頻度が高かったり豪雪地帯だったりと、住んでいる地域によっても屋根が受けるダメージは異なります。外壁塗装は、ついでに屋根のメンテナンスをするのにぴったりの機会です。

3:施工会社の種類

施工会社によっても費用は大きく変わり、会社それぞれで特性があり、単純な価格の安さだけで決められないメリット・デメリットがあります。

最もコストパフォーマンスよくニーズに応えてくれる会社を見つけるためにも、いくつかの業者に相見積もりをとってみましょう。

 

例1:地元塗装業者や個人事業主

最も安価なのは、地域密着型の塗装業を営む小規模な会社や、フリーで仕事を受注する個人事業主。工事の融通が利きやすく、意思疎通がスピーディに行える点がメリットです。地元のことをよく知っているため、その土地にあった施工や素材選びに長けています。

個人事業主で探す場合は「塗装指導員」「一級塗装技能士」「二級塗装技能士」などの資格保有者であるかどうかを判断材料とするのもよいでしょう。

デメリットとしては、熟練の職人を探すことが困難であったり、悪徳業者が多く紛れているため見分けが困難だという点。また大手ハウスメーカーと比べると経営の安定さに少々不安があるため、10年保証中に閉業してしまう、などのリスクもないわけではありません。

◎メリット

・施工費が安い

・工事の融通が利きやすい

・風土にあった施工ができる

◎デメリット

・熟練の職人探しが難しい

・悪徳業者にあたりやすい

・施工後の保証が確約されないケースがある

 

例2:大手ハウスメーカー

大手ハウスメーカーは、施工実績が豊富で工事を失敗するリスクが低く、安心して依頼できる点が一番のメリットでしょう。

デメリットとしては施工費が高額であること。実際の施工は下請け業者に依頼しており、請求額にはその分の仲介手数料が含まれています。質の悪い下請け業者にあたって、トラブルにつながることもあるようです。

ただし、家を建てたときと同じメーカーに外壁塗装を依頼すれば不安なく任せられるうえ、施工後の保証も手厚いなど、小規模な業者では叶えづらい利点も考慮したいところです。

◎メリット

・安心と信頼ある経営基盤

・施工実績とデータの蓄積が豊富

・工事失敗のリスクが低い

・アフターフォローが手厚い

◎デメリット

・仲介手数料を含むため施工費が高額

・下請け業者が原因でトラブルになることがある

 

例3:リフォーム会社

外壁塗装と一緒に家の改修を行える点が、リフォーム会社を選ぶメリットです。外壁工事以外のほか内装工事も可能で、多彩な技術力が魅力です。

ただし会社によって得意・不得意分野があり、必ずしも外壁塗装に精通しているとは限りません。 外壁塗装のノウハウを持っているリフォーム会社を選ぶようにしましょう。

◎メリット

・外壁塗装とリフォームを同時に行える

◎デメリット

・会社によって得意・不得意な分野がある

 

見積書の「一式」表記は要注意

見積書を確認したとき、数量部分に「一式」表記を見つけたら要注意。使用した塗料の量や付帯部工事の材料など、数量で明記できるにも関わらず詳細が省かれている項目は、必ず施工会社に問い合わせましょう。

「一式」表記以外にも塗料の種類が明記されていなかったり、お願いしていた施工が見積もりに含まれていない場合もあります。半額近い大幅値引きは、高額な見積もりから割引してあたかもお得なように見せかける、悪徳業者の常とう手段です。

不明点は見積書の段階ですべてクリアにしておくほうが安心です。

 

自治体の助成金・補助金を活用

費用を少しでも抑えたいという方は、国が支援している助成金・補助金制度を調べてみましょう。

国土交通省は「次世代に継承できる良質な住宅ストックを増やすため」として、省エネ素材を使用したリフォームを対象に「省エネ住宅改修補助金」などの支援を行っています。

助成額や対象条件は自治体によって異なりますので、お住いの市町村の担当課にぜひお問い合わせを。

 

▼地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

(一社)住宅リフォーム推進協議会

http://www.j-reform.com/reform-support/

 

外壁塗装費の価格相場を正確に把握しよう

家の持ち主にとって、外壁塗装は10年に一度の大仕事です。分からないことだらけで不安でも、正しい知識と価格相場を見極める術を身に付ければなにも怖いことはありません。

有意義なメンテナンスとなるよう、せっかくならこだわりを持って取り組んで、自分の家をアップグレードしてみましょう。

 

 

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