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外壁塗装はいつ行うべき?タイミングや季節から塗装劣化の兆候まで徹底解説

2022.08.25

「外壁塗装をした方が良いと分かっているけれど、具体的にいつ行えば…」と悩む人は少なくありません。外壁が見た目にも汚くなってくると気になるものですが、外壁塗装には費用も時間もかかるもの。そのため最適なタイミングで行わなければ、余計なコストがかかってしまう場合もあります。

本記事では外壁塗装のタイミングや最適な季節、目安となる劣化のサインなどをまとめて解説します。外壁塗装を検討している人だけでなく、いずれ行うつもりで知識を深めたい人もぜひ参考にしてください。

 

外壁塗装ってなぜ必要なの?

外壁塗装が必要な理由は、塗装を施すことによって外壁が守られるためです。住宅は常に紫外線や風雨にさらされているため、塗料を塗ることで外壁の受けるダメージを軽減します。

審美性という観点からも重要ですが、それ以上に家を守るために重要なポイントとなるわけです。

そのため塗装には通常のペンキなどではなく、紫外線カットやごみを落としやすくするなど、さまざまな効果を持った塗料が用いられます。

しかし、一度塗った塗料が永遠にもつわけではありません。外壁塗装を定期的に何度も行うのはそのためです。

 

外壁塗装を行うサイクルとシーズン

外壁塗装を行うタイミングは以下の2つによって決定されます。

 

【外壁塗装のタイミング決定要素】

●サイクル(以前の塗装から何年経過しているか)

●シーズン

外壁塗装は確かに重要ですが、それほど頻繁に行う必要もありません。

まずは現在、以前の塗装から何年経っている状態なのかを把握しましょう。次に季節の検討に移り、決定していきます。

 

外壁塗装を行う時期は10年後

外壁塗装を行うサイクルは、一般的に10年ごとです。

ただしあくまで目安であり、10年経過していなくても、外壁の劣化があまりに酷い場合などは塗り直しを行いましょう。

また、新築ではなく中古の住宅を購入した場合などは、以前の持ち主がいつ塗装を行ったのか調べる必要があります。

「前回の塗装から」10年で再塗装であり、「購入から」10年ではないため、注意してください。

10年のサイクルを作る外壁素材と塗料について

外壁塗装のサイクルが10年であるのは、住宅の外壁素材と塗料に関係があります。一般的な住宅の外壁は、以下の4つのいずれかが用いられている場合がほとんどです。

 

【住宅外壁素材】

●窯業(ようぎょう)系サイディング

●金属サイディング

●モルタル

●ALC外壁

上記4つの素材に対し、一般的に用いられるのが以下の塗料であり、それぞれ耐用年数が異なります。

 

【外壁塗料と耐用年数】

塗料 特徴 耐用年数
アクリル系 ●     変色しにくい

●     耐水性・耐薬品性に優れる

●     電気絶縁性がある

3~8年
ウレタン系 ●     耐候性・耐薬品性・耐水性・耐油性にすぐれる

●     摩耗に強い

5~10年
シリコン系 ●     耐候性にすぐれる

●     汚れにくい

8~15年
フッ素系 ●     耐久性にもっともすぐれる

●     もっとも汚れにくい

●     費用が高い

12~20年

上記の表にある通り、どの塗料もおおよそ10年前後で耐用年数を過ぎ始めます。

実際はどの外壁素材なのかによっても異なってくるため、耐用年数が切れているのかどうか業者に見てもらった方が良いでしょう。

 

外壁塗装を行うシーズン

外壁塗装は季節の影響を大きく受けます。一般的に塗装可能な環境として、「気温5℃以上・湿度80%以下」と言われています。

つまり寒すぎない晴れた日であれば、塗装作業は可能ということになるのです。

季節ごとのメリットとデメリットがある

外壁塗装はどの季節に行ってもメリットとデメリットがあります。季節ごとの特徴を以下にまとめます。

 

【外壁塗装のシーズンごとの特徴】

季節 メリット デメリット
●     暖かく作業しやすい

●     湿度が高くないため塗装に適している

●     業者の繁忙期であり、予約を取りにくい
梅雨 ●     業者の閑散期であり、依頼しやすい

●     晴れていれば暖かく作業しやすい

●     雨の日が多い

●     塗料が乾きにくく、作業日数が伸びる場合も

●     気温が高く塗料の伸びが良い

●     塗料が乾きやすく、作業に時間を取られない

●     雨でなくても湿度が高い日がある

●     強いにわか雨が降りやすい

●     晴れの日は気温・湿度共に適性であり、作業しやすい ●     台風が多く雨が降りやすい

●     業者の繁忙期であり、予約を取りにくい

●     湿度が低く、気温が5℃以上であれば作業可能

●     業者の閑散期であり、依頼しやすい

●     気温が低く、晴れていても作業不可となる場合がある

外壁塗装は、一概に「このシーズンが一番良い」などと言えません。そのため、自分の状況に照らし合わせて最適な季節を選ぶ必要があります。

 

費用感を踏まえてタイミングを決定しても良い

外壁塗装をいつ行うか検討する際、作業がスムーズに運ぶかどうかだけでなく、費用感も踏まえるとコストカットになります。梅雨・冬は、それぞれ湿度と気温の観点から業者が閑散期に入ります。そのため、該当シーズンに依頼すると費用が抑えられる場合があるのです。

対して塗装に向いている季節は、業者が繁忙期に入り費用が高くなったり、予約が取れなかったりする場合もあります。

 

外壁塗装をしなかった場合どうなる?

外壁塗装をいつまでも行わず劣化が進んだ場合は、外壁の素材にさまざまな悪影響が生じます。具体的には以下の通りです。

 

【外壁劣化のデメリット】

●外壁素材の耐久性が下がっていき、壊れる場合がある

●水が入ってくることがあり、雨漏の原因に

●見た目が汚くなり、審美性が低下する

外壁そのものが劣化し始めると、家そのものの機能が低下し始めます。また、一度外壁素材が劣化すると塗装では直りません。

元通りにするには外壁の張替が必要になりますが、張替工事は塗装以上にコストがかかってしまいます。

 

外壁塗装のサイン

外壁が劣化し始めると、さまざまな兆候が見え始めます。前述しましたが、外壁塗装の10年ごとというサイクルはあくまで目安です。10年経過していなくても、以下のような兆候があった場合は一度業者に見てもらっても良いでしょう。

 

【外壁再塗装のサイン】

サイン 目安 対処法
色あせ ● 目に見えて明らかに色あせている ● 塗装が剥がれてきている証拠であるため再塗装が必要
チョーキング ● 手で触れると、チョークの粉のようなものが着く ● 塗装が剥がれてきている証拠であるため再塗装が必要
塗膜の膨れ・剥がれ ● 塗膜が素材にぴったりはりついておらず、膨れたり剥がれたりしている ● 塗装が剥がれてきている証拠であるため再塗装が必要
クラック ● モルタル部分がひび割れている ● ひびの幅が0.3mm以上である場合は、補修した上再塗装が必要
ヘアクラック ● 髪の毛程度の細さのひび割れがある ● 塗装で補修可能

● ただちに危険なわけではないが、長い期間放置していると広がっていくケースもある

また家の環境によっては、外壁の一部分だけ激しく劣化しているということもあります。

その際も「大部分は大丈夫だから」と放置せず、該当部分だけでも再塗装を行いましょう。塗装を怠ると、怠った部分から劣化が始まってしまいます。

 

外壁塗装の期間と作業

外壁塗装はさまざまな作業を行うため、最短でも1週間~10日はかかります。単に塗料を塗るだけであればもっと短く済みますが、外壁を美しく守るためには以下のような手順が必要になるためです。

 

【外壁塗装の作業フロー】

  1. 養生
  2. 下地処理
  3. 下塗り
  4. 中塗り
  5. 上塗り
  6. 乾燥

塗料は一度塗られると、塗料同士が混じるのを防ぐために乾くのを待たなければなりません。

そのため、湿度が高かったり気温が低いほど日数は伸びます。外壁塗装の際は、どれくらいの期間が必要かも把握しておくと工事中の生活がスムーズです。

なお、上記はあくまで一般的なものであり、実際の流れは物件ごとに異なります。

 

外壁を長持ちさせるために

外壁を長持ちさせるためには、やみくもに再塗装を行うだけではなく、「適切な業者選び」と「メンテナンス」が必要です。

塗装を専門としたプロの業者は、住宅ごとに最適な塗料と塗り方を熟知しています。

安いからといっていい加減な業者に頼むと、見た目は綺麗でも劣化が早くまたすぐに再塗装、なんてことにもなりかねません。

実績豊富な業者を選び、まめに再塗装することで家が長持ちします。

また、日頃から外壁に注意しておくことも大切です。「気がつけば耐用年数が過ぎていて、外壁がぼろぼろ…」ということにならないために、家をよく見ておきましょう。

自信が無い場合は業者に頼み、定期的にメンテナンスに来てもらうのも良いでしょう。

 

まとめ

定期的な外壁塗装は、単純に見た目の問題だけでなく、家全体にとって重要なことです。「いつか都合が良い時にやろう」などと考えず、よりよい家を保つために必要なのだという意識を持って塗装を施しましょう。

まめなメンテナンスによって建物の寿命は伸び、結果的には得をすることができるのです。

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