外壁・屋根塗装、リフォームのことなら一二三工務店

お問い合わせ

お気軽にご相談下さい

0120-197-633

受付時間 9:00~18:00 (日・祝日除く)

0120-197-633

受付時間 9:00~18:00 (日・祝日除く)

お知らせ

古民家リフォームで”自分たちらしい空間”を実現!費用や注意点は?

2021.06.14

近年、趣のある古民家をリフォームする方が増えています。現代の住まいにはない風合いを活かしつつ、自分たちらしい特別な住まいを演出できることから注目されている古民家リフォーム。

失敗しないためにもリフォーム前にメリットとデメリット、費用相場をチェックしておきましょう。

古民家リフォームのメリット

古民家リフォームには独特な風合いを感じられるメリットだけでなく、通気性がよく快適に過ごせたり、人や環境に優しかったりというメリットもあります。

 

独特な風合いがある

古民家の魅力は、剥き出しになった太い柱や梁、日向ぼっこを楽しめる縁側など、現代の住まいにはない古き良き日本を感じられる伝統的な間取りやデザインです。

古民家ならではの良さを残しつつ、新しい間取りやデザインと融合することで、お洒落な和モダン空間や自分だけのオリジナリティ溢れる空間を演出することができます。

 

通気性がよい

古民家は、自然を生かして暑さをしのげるよう知恵や工夫が施されています。建物はヒノキやケヤキなどの木材が使われているため、暑い夏でも快適に過ごすことができます

また、風通しに考慮した家の構造になっているので通気性がよく、エアコンがなくても涼しい風を感じられるでしょう。

 

比較的広い空間を持てる

古民家は、間取りが広く天井も高い特徴があるため、ゆとりや開放感のある空間を持つことができます

また、部屋の仕切りとなっている襖を取り外すことで、1つの広い空間として使うことも可能です。部屋数も多いので、家族だけの空間・客室用の空間と分けて使えるメリットもあります。

 

人体や環境にやさしい素材である

現代の住まいは、コンクリートや合板などの人工素材を使うことが当たり前となっています。しかし、中には化学物質に反応し、シックハウス症候群やアレルギーを起こしてしまう方もいます。

一方、古民家は木から切り出した無垢材が建物の土台や柱などに使われているため、アレルギー物質に敏感な赤ちゃんや、嗅覚に鋭いペットがいるご家庭も安心して暮らすことができます

また、自然素材を使った古民家は人に優しいだけでなく、リフォームの際に必要なくなった柱や梁は再利用することができるので、環境にも優しいと言えるでしょう。

 

古民家リフォームのデメリット

一方、古民家リフォームには建物が古いことが原因で起こるデメリットもあります。しっかりとデメリットを理解し、安全に快適に住み続けられる対策を考えましょう。

 

断熱性・耐震性が低い

・耐熱性

古民家は通気性が良く夏は涼しく快適に過ごすことができますが、断熱性が低いため冬場は寒く暖房は欠かせません。しか も、古民家は間取りが広く天井も高いため、暖かい空気が停滞しづらく暖房費用がかさんでしまいます

リフォームの際には断熱材の導入や、古民家ならではの薪ストーブの設置なども予算と合わせて考えましょう。

・耐震性

古民家と現代の住まいでは、同じ木造であっても構造が大きく異なります。

また、1981年に耐震基準が改正されましたが、古民家は築50年以上経っているのでこの基準を満たしていません。日本は地震の多い国であるため、いつ大規模な地震が起きてもおかしくありません。

建物が倒壊してしまう可能性もあるため、リフォームする際には必ず耐震補強を行うようにしましょう。

 

防犯性能が低い

現代は、モニター付きのインターホンやホームセキュリティの導入など、セキュリティ面を重視している住まいが多く見られます。しかし、古民家は窓が多く入り口も複数あるため、防犯性能は低いと言えるでしょう。

また、周りに住宅が密集していないこともあり、狙われやすい傾向にあります。ご家族が安心して暮らせるよう、セキュリティ面も考慮したリフォームを行いましょう。

 

水廻りや基礎の劣化が激しい

古民家は長い年月により、水廻りや基礎が激しく劣化している可能性があります。

特に古民家の水廻りは、トイレは洋式ではなく和式、浴室はユニットバスではなく在来工法と現代の住まいと設備が大きく異なり、汚れが蓄積されていることも多いです。そのため、リフォームをする際には水廻りを中心に考えてみるのもいいでしょう。

水廻りのリフォームは、排水管の位置によっては後から間取りの変更をしたいと考えてもできなくなってしまうため、先に間取りを決めておくことをおすすめします。

また、建物の基礎が劣化している場合、劣化部分の補修・補強や、建物自体を解体し劣化部分を新しいものに置き換える必要があります。

基礎の劣化が進んでしまうと建物が崩壊してしまう可能性もあるので、必ず補修・補強を行い何十年先も安心して過ごせる住まいづくりをしましょう。

 

害虫被害のリスクがある

自然豊かな場所に建つ古民家には、たくさんの虫が寄り付きます。その中でも、木造住宅の大敵と呼ばれているシロアリは、建物の土台や柱などの構造体を食い荒らし、建物の強度を下げていきます。

シロアリ被害は気付かないうち進行してしまう可能性が高いため、定期的に点検や調査を依頼しましょう。

また、建物だけでなく人にも害を及ぼすハチやムカデなども寄り付くので、しっかりと害虫対策を行う必要があります。

 

古民家リフォームの費用相場

古民家リフォームの費用は、建物の劣化状況によって大きく変わります。どんな時に高くなってしまうのかなどを理解した上で、工事の優先順位を決め、予算と合わせてお考えください。

 

費用相場は【約1,000万円~2,000万円】と幅広い

古民家リフォームは、水廻りや内装などの交換、間取り変更、耐熱性や耐震性の確保、基礎の補修・補強など大規模な工事になります。そのため工事費用も高く、相場は約1,000 ~2,000 万円程度です。費用は、建物の劣化状況によって変動し、水廻りや基礎部分が激しく劣化しているとその分費用がかかってしまいます。

古民家リフォームをする際には、「何をどこまでやるか」優先順位をつけたうえで行うようにしましょう。

古民家リフォームをお考えの方は、ご相談&見積もりを無料で実施しておりますので、ぜひ一度ご連絡ください。

 

無料お見積り・資料請求なら
お気軽にご相談ください

無料お見積り依頼
お問い合わせ