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ふすまのリフォームで「脱・和室」。ふすまを起点に洋室にリフォーム

2021.08.23

和室の主役と言えば畳ですが、ふすまの存在も欠かせません。ふすまの寿命は約10年なので、いずれ張り替えや交換をする必要があります。

しかしふすまはリフォームするだけでなく、部屋ごと工事して洋室にリメイクするのもおすすめです。今回は、ふすまの種類やリフォーム方法、洋室へのリフォーム方法などをまとめました。

リフォームをする際、本記事の内容を参考にしてみてください。

 

ふすまの種類

ふすまは、「本ふすま」・「戸ふすま」・「量産ふすま」の3種類に分類されます。まずは、それぞれの特徴をしっかり理解しておきましょう。

 

本ふすま(和ふすま)

本ふすま…「組子」と呼ばれる格子状の木枠の上に、茶ちり、胴貼り、袋貼りなどの和紙を何重にも張り重ねたふすま

反りやねじれに強く、何度でも張り替えできるのが特徴です。ふすまは製造過程が複雑なので、生産するのに時間がかかります。そのため量産が難しく、他のふすまと比べると高価なものが多いです。

 

戸ふすま(板ふすま)

戸ふすま…組子にベニヤ板を使い、その上からふすま紙やクロスなどの仕上げ材を張りつけたふすま

丈夫で重量があり、叩くと木の音がするのが特徴です。ベニヤ板の上からふすま紙を張っているので破れにくく、洋室と和室を仕切るのによく使われています。

 

量産ふすま

量産ふすま…芯材として、ダンボールや発泡スチロールを用いたふすま

近年主流のふすまで、「ダンボールふすま」や「発泡スチロールふすま」など新しいタイプのふすまが幅広い場所で使用されています。軽量で安価なので気軽に使える反面、張り替えができないというデメリットもあるため注意が必要です。

 

ふすまのリフォーム方法

ふすまのリフォーム方法は、それぞれの種類によって異なります。これからご紹介する方法を参考 して、ご予算に合わせて検討してみてください。

 

ふすまを張り替える

ふすまを張り替える際は、既存のふすま紙を剥がして新しいものに張り替えます。これは本ふすまには有効で、費用を抑えたい人におすすめのリフォーム方法です。

一方で戸ふすまや量産ふすまの場合は、縁の取り外しやふすま紙の取り外しができないので注意が必要になります。

 

壁紙(クロス)を重ね張りする

ふすまの重ね張りをする際は、既存のふすま紙の上から新たに壁紙(クロス)を張ります。壁紙には様々な色や柄があるため、おしゃれな空間を楽しめるのが特徴です。

重ね張りはのりやアイロンを使うだけで完成するので、DIYでも簡単にできます。キレイに重ね張りできるか不安であれば、信頼できるリフォーム業者に頼んでみるのも手です。

 

ドアにリフォームする

ドアにリフォームする際は、ふすまを引き戸か開き戸に交換します。 これは、ふすま自体を変えたい人におすすめの方法です。引き戸の場合は枠をそのまま利用することもできますが、開き戸の場合は基本的に枠から交換しなければいけません。

ドアの種類によって費用が変動するので、住まいの状況に合わせた上で考える必要があります。

 

ドアリフォームのメリット・デメリットと費用相場

ここでは、ドアリフォームのメリット・デメリットと費用相場をご紹介します。「引き戸」と「開き戸」のメリット・デメリットを踏まえた上で、ドアのリフォームをする際の判断材料にしてみてください。

 

引き戸にするメリット・デメリット

引き戸は扉を左右にスライドして開閉するため、車椅子の人でも利用しやすいというメリットがあります。また扉の開け方を工夫することで、室内に入り込む風量を調節できます。

その一方で、開き戸と比べて気密性や遮音性が低くなりがちです。冷暖房の効きが悪くなったり、隣の部屋に声が聞こえたりする可能性があるので注意しましょう。

 

開き戸にするメリット・デメリット

開き戸は気密性や遮音性に優れているため、暑さ寒さ対策や音漏れ対策になります。他にもペットドアをつけられるので、ペットを飼っている・飼う予定のあるご家庭であればより実用的です。

ただし、気をつけなければいけない点もあります。開き戸は室内や廊下に開閉スペースが必要になるため、設置箇所によっては不便さを感じてしまいます。たとえば戸を開けた拍子に至近にいる人にぶつかってしまうケースも珍しくはなく、注意しなければいけません。

 

ドアリフォームの費用相場

ふすまからドアにリフォームする場合の費用相場は、約3~15万円程度です。費用は、引き戸にするか開き戸にするかで異なります。

引き戸の枠をそのまま使用する場合は3万円程度でリフォームが可能ですが、枠を取り外 て新たな枠と引き戸を設置する場合は12万円程度と費用が高くなります。

また開き戸はリフォームの手間がかかるため、8~15万円程度の費用がかかります。

 

和室から洋室へリフォーム

ここでは、和室を洋室にリフォームするメリット、戸建て・マンションの場合の費用相場と注意点をご紹介します。

 

和室を洋室にするメリット

洋室の床は和室と違い、フローリングなのでお手入れしやすいメリットがあります。食べ物や飲み物をこぼしても染み込むことがないため、掃除機で拭き掃除をするだけで簡単に汚れを落とせます。

またフローリングは凹みにくいので、ソファやベッドなど重量のある家具でも気にせず置けます。設置できる家 のレパートリーが増えるので、今まで以上にインテリアを楽しめるでしょう。

 

洋室リフォームの費用相場と注意点(戸建て)

戸建ての場合、和室を洋室にリフォームする際の費用相場は75~100万円程度です。洋室は和室よりもお手入れしやすいメリットがある一方、滑りやすいデメリットがあります。

そのため、幼い子どもや高齢者のいるご家庭は注意しなければなりません。滑りにくい素材を使用したり、カーペットを敷いたりと工夫する必要があります。

 

洋室リフォームの費用相場と注意点(マンション)

マンションの場合、和室を洋室にリフォームする際の費用相場は50~60万円程度です。マンションは戸建てと比べて壁の工事が容易なため、費用を抑えられます。

ただし、マンションの場合は管理組合でフローリングの遮音等級が定まっていることが多く、内容によってはリフォームできない場合があります。マンション の洋室リフォームを検討しているのであれば、一度リフォーム業者に相談してみましょう。

 

まとめ

今回は、ふすまリフォームや洋室リフォームについて詳しく解説しました。ふすまのメリットや洋室のメリットを理解した上で、理想の空間を手に入れましょう。

弊社では、無料相談やお見積りを実施しています。ふすまリフォームをお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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