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窓断熱シートは夏も効果がある?遮熱の仕組みと本格リフォーム費用相場

2026.07.20


窓の断熱シートは夏にも効果があるのか気になっていませんか。

結論から言うと、断熱シートは夏にも効果を感じられます。しかし、選び方を間違えると、想定している効果が得られないかもしれません。

夏の猛暑対策において、室内に流入する熱の約7割が「窓などの対話部」から対策を講じるため、窓対策行うこと自体は非常に理にかなっています。

さらに、網入りガラスなどに適合しない遮熱シートを置いてしまうと、日射熱の噴霧によってガラスが突然割れる「熱割れ現象」を覚悟し、本来であれば不要だった「数万円〜十数万円単位の突発的なガラス交換費用」という大きな損失を覚悟してください。

今のうちに窓断熱シートの正しい効果と限界を知り、建物全体を理解するプロの診断を受けることは、熱割れトラブルを防ぎ、大切な住まいの快適性と省エネ性能を劇的に高めるための賢い選択です。 一二三工務店では、20,000件以上の実績をもとに、あなたの住まいに今「本当に最適な窓断熱・遮熱プラン」を提案いたします。 まずは無料のお見積り・ご相談からお気軽にご利用ください。

夏に断熱シートを窓に貼っても効果はなし?

断熱シートには外の熱を遮断する効果があり、夏にも効果を発揮します。日差しの強い日中に部屋で過ごす方にはもちろん、出かけている間に熱を部屋に閉じ込めたくない方にもおすすめです。

市販の断熱シートは手軽な応急処置として一定の効果を発揮しますが、「太陽光の熱知覚を遮る遮熱性能」は製品によって大きく異なります。また、粘着剤の劣化による糊残りや、網入りガラス・ペアガラスに貼った際の「熱割れリスク」という明確な対処もあります。三工務店では、工務店としての高い専門性を相談、シートによる一時的な対策だけでなく、サッシやガラス特有の性能を高める本質的な暑さ対策をご提案いたします。

窓の断熱シートの効果

断熱シートとは、その名の通り「熱を断つ」機能を持つ便利なアイテムです。

しかし、具体的な効果を知らない方もいるかもしれません。具体的な効果を知れば、前向きに断熱シートの活用の検討が進められるでしょう。

断熱シートの効果は、主に下記の通り2つあります。

●外気から入ってくる熱を軽減する
●結露ができづらい

2つの効果について、詳しく解説します。

外気から入ってくる熱を軽減する

まず、断熱シートには、部屋の中と外の熱の出入りを軽減してくれる効果があります。夏は外からの熱を遮断し、冬は部屋の暖かさを外へ逃しません。

つまり、外から室内に入ってくる熱を軽減できるため、夏場でも家の中を涼しく保てます。クーラーの稼働効率も高まり、節電・節約にも役立ちます。

高騰の続いている電気代が心配な昨今、大活躍してくれるアイテムといえるでしょう。

結露ができづらい

断熱シートには、部屋の外と中の気温差で発生する結露ができづらくなる効果があります。

結露と聞くと冬をイメージするかもしれませんが、暑い真夏日に室内でクーラーを効かせていれば外と中の気温差が発生し、結露ができてしまいます。

結露は、こまめに掃除しないとカビの原因となって不衛生です。しかし、断熱シートを貼っていれば、結露やカビ発生の抑制につながって清潔に部屋を保てます。

夏に効果を実感しやすい断熱シートを選ぶポイント

より過ごしやすい部屋の空間づくりをしたいのであれば、製品の選び方は重要です。。夏の断熱シート選びのポイントは、下記の通り4つあります。

●対応しているシーズン
●光の入りやすさ
●貼りやすさ
●デザイン性

これから購入しようと考えている方は、ぜひご紹介するポイントを参考にしてください。

対応しているシーズン

まず、対応しているシーズンをチェックしましょう。窓用断熱シートには、以下の3つのタイプがあります。

●オールシーズン用
●夏用
●冬用

やはり、夏の快適さを重視したい方には、夏用製品がおすすめです。強い日差しによる日射熱・紫外線を、カットしてくれる機能を兼ね備えている製品もあります。プラスアルファの機能に満足できるはずです。

一方、シーズンごとの貼り替えが面倒な方は、オールシーズン用の製品を選びましょう。

光の入りやすさ

次に、光の入りやすさを考慮しましょう。

光の入りやすさを考えずに購入すると、カーテンを開けていても部屋が暗くなってしまいます。日中に部屋の電気をつけなければならないため、電気代がかかります。

また、部屋を明るく保つために断熱シートを窓の下だけに貼る方がいますが、十分な効果が発揮されません。

外気の熱は遮ぎりながらも、自然光を取り入れられる断熱シートを選びましょう。

貼りやすさ

貼りやすさもチェックすべきポイントです。断熱シートには、水貼りタイプとシールタイプがあります。

水貼りタイプは水を窓に吹きつけて、そのうえからシートを密着させながら貼っていく作業が必要です。水で密着させるため、簡単に貼り直しができて初心者におすすめです。

シールタイプは水で濡らす作業がないものの、貼り直しができません。また、剥がすと接着剤が残る場合もあるため、賃貸には不向きです。

断熱シートを貼るのに慣れていない方や初心者、賃貸にお住まいの方は、貼り直しができる水で貼るタイプを選びましょう。

デザイン性

断熱シートにはさまざまなデザインやカラーがあります。柄の有無は、機能性にほとんど影響を与えません。

涼しげに見えるレース柄や寒色系のカラーなどのデザインを選べば、見た目から暑さ対策ができます。もちろん、インテリアの雰囲気に合わせて花柄やレトロ柄など好みのデザインを選んでもよいでしょう。

また、人通りのある道に面した部屋の窓には、目隠しのためのすりガラスタイプやステンドグラスタイプもおすすめです。

夏の暑さを軽減させるための断熱シートの最強活用術3選

ただし、窓に断熱シートを貼るだけでは、気温の高い真夏に効果があまり実感できないかもしれません。外気の熱を遮って快適に室内で過ごすためには、下記の3つの最強活用術を実践しましょう。

●断熱効果のあるカーテンを設置する
●サッシを樹脂製に付け替える
●プロに貼り付けを任せる

ぜひ、最強活用術を実践して夏の暑さとは無関係な部屋を目指しましょう。

断熱効果のあるカーテンを設置する

断熱シートを貼った窓に断熱効果のあるカーテンを吊るすと、より高い断熱効果が実感できます。断熱効果のあるカーテンには下記のような種類があるので、インテリアに合わせて選びましょう。

●ドレープカーテン
●レースカーテン

さらに、ドレープカーテンとレースカーテンを組み合わせれば、より高い効果が得られます。

ただし、ドレープカーテンは光を通さないため、自然光を取り入れたい場合には向いていません。レースカーテンであれば自然な光を部屋に取り入れられます。

サッシを樹脂製に付け替える

もし、自宅の窓枠がアルミサッシであれば、樹脂製サッシに付け替えましょう。なぜなら、アルミサッシはガラスやコンクリートに比べて熱伝導しやすいため、外の暑さを室内に取り込んでしまうからです。

一方、樹脂製はアルミ製と比べて熱伝導率が低く、断熱性の高い素材です。アルミサッシから樹脂製サッシに変えるだけでも、より高い断熱効果が実感できます。

プロに貼り付けを任せる

リフォーム業者や窓の施工業者などのプロに上手に断熱シートを貼ってもらいましょう。

断熱シートは簡単に貼り付けられるように思えますが、意外と難しいと感じる方は多いです。特にシールタイプを何度も貼り直しをすると粘着力が弱まってしまい、上手に密着してくれません。

何度も貼り直しをすると断熱性能に影響を与えるといったデメリットがあるため、できるだけ貼り直しは避けたいところです。

また、断熱シートとガラスの間に空気やホコリが入ってしまい、窓の見た目が悪くなってしまいます。

できるだけプロに貼り付けを依頼し、より高い断熱効果のある窓に仕上げましょう。

夏に窓の断熱シートを貼るまえに知っておきたい2つの注意点

窓の断熱シートを上手に活用すれば、夏でも快適に過ごせる部屋づくりができます。しかし、夏に窓の断熱シートを貼るまえに下記の2つの注意点について理解しておきましょう。

●断熱シートと相性のよくない窓タイプがある
●半年に1度張り替えが必要なタイプがある

それぞれ確認し、自宅の窓に断熱シートを貼るかどうかを判断してください。

断熱シートと相性のよくない窓タイプがある

断熱シートと相性のよくない窓タイプがあるため、下記に当てはまる窓には使わないようにしましょう。

●網入りガラス
●真空二重ガラス
●デコボコのあるガラス

まず、網入りガラスや真空二重ガラスには断熱シートは貼らないようにしてください。

網入りガラスに断熱シートを貼ると、ガラスと金網に温度差ができてしまい割れてしまう場合があるためです。

また、真空二重ガラスにはもともと断熱効果が備わっています。断熱シートを貼るとガラスの間に余分な熱を持たせることとなり、割れる可能性があります。

さらに、デコボコのあるガラスには断熱シートが密着しづらいです。デコボコのガラスに対応した製品を選ぶ必要があります。

半年に1度張り替えが必要なタイプがある

基本的に、断熱シートは定期的な交換が推奨されており、半年〜1年程度での貼り替えが必要です。断熱シートが劣化すると断熱効果が感じられなくなるからです。

また、貼り替え目安を過ぎた断熱シートは徐々に粘着力が衰えて窓から剥がれてしまいます。

さらに、変色による見た目の悪化や粘着の劣化によるガラスの汚れなども気になってくるため、製品の推奨期間に合わせて貼り替えをするようにしましょう。

本格的な窓リフォームを行う際には、施工時に「枠固定時のビス留め音」が発生することや、そこの窓枠の考え方によって「ふかし枠(オプション材)」が必要となり室内側に数センチ出っ張りといった注意点もあります。また、国が実施している「先進的窓リノベ事業」などの大型補助金を活用することで、設置費用に対して最大50%相当(数十万円単位程度)の補助を受けられる場合があるため、申請まで一旦サポートいたします。

本格的な窓断熱・遮熱リフォームの費用相場

市販シートの限界を感じた方や、熱割れリスクのない家全体の断熱・遮熱性能を劇的に高めたい方向けの、代表的な窓改修リフォームの費用相場と工期の目安です。一二三工務店では、自社一貫体制により中間マージンを省いた適正価格でご案内しています。

施工内容・リフォーム工法目安 コスト相場の目安(1箇所あたり) 一般的な工期の目安
二重窓(内窓)後付け(小窓・浴室等) 8万円 〜 15万円程度 約30分〜1時間程度
二重窓(内窓)後付け(掃き出し窓・ベランダ等) 25万円 〜 45万円程度 約1時間〜2時間程度
遮熱Low-E複層ガラスへのガラス交換 10万円 〜 25万円程度 約1時間〜半日程度
【家全体一括】居室の窓4〜5箇所内窓設置 60万円 〜 150万円程度 1日程度

※上記はあくまで目安であり、状況によっては費用が変動することがあります。必ず、見積もりで詳細を確認し、納得した上で依頼するようにしましょう。

一二三工務店では、不透明になりがちな窓改修費用に対して、工務店ならではの透明性を持って対応しています。 地元を第一に考えているため、不要な高額プランの押し売りや一式表記でのごまかしは一切ございません。

信頼される業者選びのポイント:工務店ならではの強み

住まいの断熱・遮熱性能を高め、1年間快適な環境をつくるには、以下の3つの強みを持つパートナーを選ぶことが大切です。

  1. 「20,000件超の実績」に基づいた日射・遮熱シミュレーションの 現場を見てきた一二三工務店なら、西日の強さや部屋の用途に合わせて、「遮熱型Low-Eガラス」か「断熱型Low-Eガラス」の最適な検討を論理的に提案できます。
  2. 工務店ならではの「ミリ単位の精密測定とサッシ補強」大工技術 二重窓の効果を最大限引き出すには、築年数による窓枠の歪みをみる精密な大工技術が要です。建物の構造を知り尽くした工務店だからこそ、隙間風や熱漏れを完全に遮断する高品質施工を可能にします。
  3. 地域密着の「一貫した責任管理」による優先価格 大手ハウスメーカーのような莫大な宣伝費や中間マージンが発生する自社一貫体制。地元のネットワークを相談した無駄のない工程管理により、高品質な窓リフォームを納得の適正価格でお届けします。

夏に効果が実感できる窓の断熱シートを選ぼう

暑い夏を乗り切るために、窓の断熱シートは効果的です。室内へ入ってくる外の熱を軽減するため、クーラーの稼働効率が高くなり快適に過ごせます。

しかし、ご紹介したように断熱シートが使えない窓があったり、自分で貼ると貼り直しによって期待している効果が感じられなかったりする場合があります。

一二三工務店が選ばれる理由:

  • 20,000件超の知見:建物の構造を知り尽くしたプロによる、窓枠の歪みや日当たりを逃さない精密な現地調査。
  • 工務店の技術力:熱割れのリスクをゼロにし、部屋全体の気密・遮熱性能を高める妥協のない高品質施工。
  • 適切な適正価格:自社管理体制と国の大型補助金活用により、最新の二重窓リフォームも納得の価格で提供します。

「今の窓ガラスにシートを貼っても割れ心配」 「二重窓を入れたら補助金はいくらでも使えますか?」 など具体的なご不安も、まずは無料診断でお聞かせください。

Q:夏に断熱シートを窓に貼っても効果はなし?
A:外の熱を室内に入れない断熱効果があります。

Q:夏に効果を実感しやすい断熱シートを選ぶポイントは?
A:下記の通り、4つのポイントに注目して断熱シートを選びましょう。
●対応しているシーズン
●光の入りやすさ
●貼りやすさ
●デザイン性

 

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