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畳からフローリングへリフォームしたい!方法や費用相場を徹底解説!

2022.06.20

畳が古くなってきたけど畳替えしたほうがいいのか、それともフローリングにしてイメージチェンジしたほうがいいのかお悩みではありませんか。日本の気候にあった畳は過ごしやすいですが、デメリットもあるので迷いますよね。そこで今回は、畳からフローリングにリフォームする場合に知っておきたいメリットやデメリット、かかる費用について詳しくご紹介します。費用を抑えるためのコツもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

畳からフローリングへリフォームする際のメリット

畳が古くなってきて、新しい畳に交換するよりもフローリングにしたいという方が増えています。そこで畳からフローリングにリフォームすることで、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。

掃除がしやすい

フローリングのメリットは掃除のしやすさです。掃除機をかけることに加え、雑巾がけをすることで快適に保てます。ただしフローリングには合板フローリングと無垢フローリングがあり、無垢フローリングの場合はお手入れに定期的なワックスがけが必要となることに注意が必要です。合板フローリングの場合、ワックスがけは必要ありませんが経年で表面の塗装が剥がれてくることがあります。

ダニが発生しづらい

フローリングは、ダニが発生しづらい環境であることもメリットといえます。ダニは暖かく湿った環境で大量発生するため、畳の下は絶好のすみかになりがちです。一度発生してしまうと駆除が難しいため、畳を取りはずしてフローリングにリフォームすることも対策の一つです。フローリングにはダニが住む要素はありませんが、布製品や布団に発生したダニの糞や死骸がフローリングに散らばりアレルギーの原因となることもあります。ダニが発生しづらい素材であっても定期的な掃除は必要です。

耐用年数が長い

耐用年数が長いこともフローリングのメリットです。畳の耐用年数は、一般的には5年ぐらいから長くもって20年程度といわれています。これは、畳表だけを替えた場合と畳自体を取り替えた場合とで差が出るためです。一方、フローリングの耐用年数は素材によって差があり、無垢フローリングだと30年以上の耐用年数があります。ただし合板フローリングの場合は素材にもよりますが、10年から20年前後が耐用年数になります。畳もメンテナンスをすれば畳の芯が破損して使えなくなるまでは持つといわれていますが、そこまでできない場合にはフローリングにリフォームしたほうが手入れやメンテナンスも楽になります。

畳からフローリングへリフォームする際のデメリット

畳からフローリングにリフォームするメリットは多数ありますが、一方でデメリットもあります。詳しく見ていきましょう。

足が冷えたり疲れやすくなったりする

フローリングのデメリットとして、床が冷えることと床が固いため振動が足に直に伝わって疲れやすくなることが挙げられます。フローリングは保温性のある畳と違って床下の冷気が伝わりやすく、フローリング自体が冷たくなってしまいます。そのため、床に直接座ると足が冷えてしまいます。また畳のようなクッション性がないため、床を歩くだけで足が疲れやすくなってしまうのです。無垢フローリングには断熱性がある上に、材質によってはクッション性が高く足の負担がかからないものもあります。

水に弱い

畳も水に弱いのですが、フローリングも水に弱いのがデメリットです。ただし合板フローリングは表面に加工がしてあるため、多少ならすぐ拭き取れば問題はありません。無垢フローリングの場合は変色や変形の原因となるため、水気を拭き取ってから拭きをするといった手間がかかることに注意が必要です。水分がついたまま放置するとシミになってしまい、元に戻すことができません。

畳からフローリングへリフォームする方法

畳からフローリングにリフォームする場合、いくつかの方法があります。費用や工期のことも考えて選ぶ必要があるので、まずはどのリフォーム方法があなたの家に合っているかのを知る上で参考にしてください。

畳を剥がしてフローリング材を張り替える

畳をフローリングにリフォームする際、最も一般的なのが畳を剥がしてからフローリング材に張り替える方法です。床材が傷んでいないかを確認できることに加え、リフォーム時に風通しが良くなるので湿気やほこりを除去できることがメリットといえます。デメリットとしては費用がかかること、下地の状態や部屋の広さによっては工事期間が数日かかることです。

畳の上からフローリング材を敷く

費用を抑えてリフォームしたい場合におすすめなのは、畳の上に直接フローリング材を敷く方法です。フローリング材でも、安価なフローリングカーペットやフロアマットを利用すればさらに費用を安くすることが可能です。デメリットとしては、直接畳の上に敷くため畳が傷むこと、湿気がこもってカビが発生してしまうことが挙げられます。ただし床の下に湿気を取るための薬剤をまいたり、除湿シートをフローリング材と畳の間に敷いたりすることで対策できます。

DIYでフローリングに張り替える

自分でDIYしてフローリングに張り替えることもできます。床に張り替えるために、ホームセンターでフローリングの材料となる木材やウッドカーペット、フローリング調のクッションフロアなどを購入したものを使用します。リフォーム業者に依頼するよりも費用がかからないことがメリットです。ただし畳を外した際に床材が傷んでいる場合にはDIYでは対応できないので、専門業者に修繕してもらう必要があります。また張り替えには、事前に部屋と素材のサイズをしっかり測る、部屋と廊下の段差を確認するといった準備をしておかなければなりません。DIYの場合は、計画から実施まである程度時間がかかることを念頭に入れておきましょう。

畳からフローリングへリフォームする際の注意点

畳からフローリングへリフォームする場合、いくつか注意したいことがあります。部屋の状態によっては追加費用がかかることもあるので、事前にリフォーム業者に見てもらうか、自分でも確認しておくようにしましょう。

高さ調節をする

畳からフローリングにリフォームした際、他の部屋と段差ができてしまうことがあるため、事前に高さ調節をすることが必要です。特に畳の上からフローリング材を敷くと段差ができやすいので、厚みのない素材にしたり、薄いフロアマットを使って高さを合わせたりするようにしましょう。できれば畳を剥がしてリフォームをするほうが、事前に高さ調節がしやすくおすすめです。

遮音性に配慮する

畳と比べ、フローリングは音や振動が下に響きやすくなります。特にマンションやアパートでは、防音についての管理規約が定められています。フローリングにリフォームすることで、基準となる「遮音等級」を満たせなくなる可能性があるため注意が必要です。フローリング材に遮音材を組み合わせることで遮音性を高められるので、見積もりの際に業者に確認するようにしましょう。フローリング材によっては遮音等級が明記されているものもあるので、管理規約を確認し規約違反とならないよう事前にチェックすることが必要です。

フローリング材の特性を理解する

調湿機能のある畳と違い、フローリングを敷くことで部屋に湿気がこもりやすくなったり、床が冷えやすくなったりすることがあります。そういったフローリング材の特性を踏まえ、湿気対策のために床材に防湿シートを敷く、無垢材のフローリングを張るといったことも考えておきましょう。また。フローリング材の木の種類によって様々な特性があります。頑丈であるとか、足触りが良いとか、床暖房に対応可能であるなど、どれを優先したいかを考えておくことも大切です。

畳からフローリングへリフォームする際の工期・費用相場

畳からフローリングにリフォームする際の参考として、工期と費用の相場を3つのリフォーム内容ごとにまとめました。フローリングにリフォームする際、一部屋だけなら別の部屋に荷物を移動させれば良いですが、複数の部屋を同時に行う場合には家を無人にする必要が出てくることも考えておかなければなりません。費用と共に工期についても一緒にチェックしておきましょう。

畳を剥がしてフローリング材を張り替える場合

畳を剥がしてフローリング材を張る場合、フローリングの素材によっても費用は変わってきます。以下の費用は、畳の処分代や工賃も含んだ相場です。

・合板フローリングの場合6畳で16万円~、8畳で23.5万円~

・無垢フローリングの場合6畳で21万円~、8畳で26万円~

上記の費用は防音加工がされていないフローリング材を使用した場合です。防音フローリングを使用したい場合は、上記の価格の1.2倍以上が目安となります。さらに追加で下地も交換する場合は、上記の価格の1.5倍から2倍ほどの費用が必要となるということを覚えておきましょう。工期は6~8畳の部屋が1~2部屋なら1日程度ですが、下地を修繕する場合や複数の部屋をリフォームする場合には3~5日ほどかかることもあります。季節によっては接着剤が乾きづらく工期が変わる可能性もあるので、事前に確認しておきましょう。

畳の上からフローリング材を敷く場合

畳の上から直接フローリング材を敷く場合、段差ができないのであればそのままフローリング材を、段差ができるのであれば厚みのないフローリング材もしくはクッションフロアを敷きます。フローリング材は部屋の広さによって必要数が変わります。合板であれば6畳は1.9万円~、8畳は2.5万円~が材料費の相場です。無垢の場合は6畳3.5万円~、8畳4.5万円~が相場で、クッションフロアだと6畳で1.5万円~、8畳だと2万円~が相場となっています。これに工賃がかかります。工期は部屋の広さや数に関わらず、1~2日程度で済むことがほとんどです。

DIYでフローリングに張り替える場合

DIYでフローリングに張り替える場合、フローリング材、クッションフロア、フローリングカーペットのどれを選ぶかで費用が変わってきます。フローリングカーペットは6畳で約1.7万円が相場で、敷くだけで済むので手軽に行えます。フローリング材やクッションフロアを使用する場合は先にご紹介した費用が相場となります。ただし専門業者に依頼するのとは違い、畳を剥がしてフローリング材を敷く場合は1日2時間の作業で1~2週間程度かかります。また、畳の処分費用も別途必要です。

畳からフローリングにリフォームする際の費用を抑えるポイント

畳からフローリングにリフォームする場合、どうしても費用が高くなってしまいます。そこで、少しでも費用を抑えるためにおすすめなポイントを2つご紹介します。

ウッドカーペットやクッションフロアを採用する

フローリング材ではなく、ウッドカーペットやクッションフロアに変更するだけでも費用が抑えられます。最近では防音加工されているものも出てきているので、一部屋だけのリフォームの場合には床材の変更を考えてみましょう。クッションフロアの場合は、部分的に補修や交換が可能なので、家具の重さで凹む可能性がある場所だけに使うといったことも考えてみてもいいでしょう。

介護保険を活用する

車椅子で部屋を移動する必要があるといった理由があれば、フローリングへのリフォームに介護保険が利用できます。家族が要介護・要支援認定を受けているのであれば、ぜひ利用することをおすすめします。ただし介護保険を利用する場合には、事前の申請と工事後の申請が必要です。また施工業者が決定しないと申請できないので、見積もりの時点で介護保険を利用したい旨を伝えておくといいでしょう。

複数社に見積もりを依頼して優良な業者を見極めよう

畳からフローリングへのリフォームは、畳や下地の状態によっては費用が高くなることがあります。また、部屋の形によってはきれいにリフォームするのが難しいことがあります。そういったことにならないよう、事前に複数のリフォーム業者に部屋の状態を見てもらい、見積もりを出してもらうことをおすすめします。一二三工務店では豊富なリフォーム実績がありますので、リフォーム後のイメージをつかみたいとお考えなら、ぜひお気軽にご相談ください。

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