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外壁塗装でおすすめの塗料は?選び方やチェックポイントをご紹介

2022.10.20

外壁は色だけでなく機能性も重視したいですが、おすすめ塗料が多すぎて選べないことも多いですよね。外壁塗装は塗料の価格で費用が変わってきます。塗料にも様々な特性があり、選び方によって外壁を守るだけでなく家の性能をアップすることにもなるため、塗装のタイミングで適切な塗料を選ぶことが大切です。多くの種類がある塗料の中から、予算に合わせてどう選べばいいのか知っておきたいポイントを詳しくご紹介します。

外壁塗装は塗料で費用が変わる?費用の相場について

外壁塗装の費用の相場は、一戸建てで70万円~が相場です。実際には屋根と外壁を一緒に塗装することも多いため、相場はあくまでも目安です。外壁塗装では、足場代や人件費といった塗装に必要な工賃は会社ごとに大きな差はありません。費用が変わるのは塗料と塗る範囲の違いです。中でも塗料は薬品を使って薄めて使用し、強度を高めるために重ね塗りを行うため、選び方によっては量が必要となります。また外壁塗装ではすべての壁に同じ塗料を使うと思われがちですが、日当たりや風向き、窓やドアの有無によって塗料を切り替える必要が出てくることもあります。価格だけでなく、今後の塗り替えや外壁塗装で室内を快適な環境に保つためにも、塗料選びは慎重にする必要があるのです。

外壁塗装のおすすめ塗料は?選び方のポイント

外壁塗装に使われる塗料には様々なものがあります。耐久性・機能性の違いから大きく6種類に分けられますので詳しく見ていきましょう。

アクリル塗料

アクリル樹脂を原料とするアクリル塗料は、1950年頃から製造がはじまった比較的長い歴史を持つ塗料です。単独で使用できるためDIYではおなじみの塗料となっています。カラーバリエーションが豊富なのですが、紫外線に弱く5年前後で劣化してしまいます。費用を抑えるために新築で使用されることもありますが、塗り替えではほぼ使用されていません。

ウレタン塗料

ウレタン系樹脂を原料とするウレタン塗料は、光沢があり伸びがよいことからひび割れに強く外壁向きの塗料です。また硬化剤を変えることでバリエーションが変えられるため、塗装の目的によって使い分けられるメリットがあります。ただ紫外線や水に弱く、耐久性も6年程度というデメリットがあり、最近では外壁ではなく付帯部分に使用されることが多い塗料です。

シリコン塗料

合成樹脂を主成分とした塗料がシリコン塗料です。樹脂の主成分がシリコンで、希釈剤を混ぜて使用します。強い結合力を持ち、紫外線に強いことから劣化が出にくく耐久年数は10年前後となっています。また水となじみやすい親水性があり、汚れが付着しにくいこともメリットです。ただ、硬さがあるためひび割れが起きやすく新しく出てきている塗料に比べるとやや耐久性に劣ります。多くのメーカーから製品が出ており、屋根の塗装にも使えるため根強い人気があります。

ラジカル塗料

塗装を劣化させる原因となるラジカルを抑制する塗料がラジカル塗料です。ラジカル制御塗料とも呼ばれています。塗料で色を作る際に使われる酸化チタンと呼ばれる顔料は、酸素や紫外線に触れるとラジカル因子が発生します。このラジカル因子が皮膜の樹脂を傷つけ、チョーキングと呼ばれる劣化症状を引き起こします。このラジカル因子を制御した酸化チタンを使用することで、塗料の劣化を防ぐことができるのがラジカル塗料です。ただ、酸化チタンは単色系で使われるため、使用しない濃い色では効果が期待できません。また2012年に初めて製品化された比較的新しい塗料であるため、耐用年数が宣伝されている15年以上あるかどうかは未知数となっています。研究が進んでおり新しい製品も出てきていることから、近年ではシリコン塗料に変わり人気の塗料です。

フッ素塗料

蛍石を原料とするフッ素が使われているのがフッ素塗料です。炭素との結合が強いため紫外線に強く、酸性雨に強い特徴を持っています。また水に強い、カビや苔が発生しにくいことから一般の家屋ではシャッターや屋根に多く使われています。東京スカイツリーの鉄骨塗装に採用されたことから注目を集めましたが、価格が1平方メートルあたり4,000円~と高額なことから、耐用年数は15年以上ありますがビルや商業施設で使われることがほとんどです。

無機塗料

炭素を含まない無機物(鉱物やガラス等)を配合した塗料が無機塗料です。紫外線で劣化しない高い耐久性を持つ無機物に合成樹脂を混ぜて塗料として使用しています。親水性が高く汚れにくい、変色しづらいメリットがあります。一方で、塗膜が固いためひび割れしやすい、木製の素材には塗ることができないデメリットもあります。またしっかり塗装をしないと効果が活かされないため、無機塗料の塗装経験のある技術力の高い業者に依頼することが必要です。

外壁塗装のおすすめ塗料で知っておきたいコスパとは?

外壁塗装に使われる塗料にはいくつかの種類がありますが、知っておきたいのは「価格が高いものほど耐久年数が長い」ということです。外壁塗装では塗料を塗る範囲で費用が大きく変わるため、高い塗料を使えばそれだけ費用もかかってしまいます。ただ、「価格が安い」という点だけで塗料を選んでしまうと、5年ほど経つとすぐに塗り替えをしなければならなくなり、トータルでの費用がかかってしまうことになりかねません。逆に耐用年数を重視して高額な塗料を選んだ場合、初期費用がかかることになり予算オーバーしてしまいます。また周辺の家とのバランスを考えて色選びをする必要がある場合、色のバリエーションが少ない塗料だと選択肢がなくなってしまうことにも注意が必要です。価格だけでなく「台風や地震といった揺れに対応できるか」「外部の暑さや寒さを防いでくれるか」といったトータルでコストパフォーマンスに見合う塗料を選ぶことが必要です。そのためには地域環境や気候に詳しい塗装業者選びをすることも大切といえます。

外壁塗装のおすすめ塗料を選ぶ際の重要ポイント

外壁塗装では最新の塗料や人気の高い塗料、また業者がおすすめしてくれる塗料を選ぶのも方法のひとつです。ただどんなに色々な効果のある塗料だとしても、家にあった塗料でなければ意味がありません。そこで塗料を選ぶ際にチェックすべきことを見ていきましょう。

予算に合った塗料を選ぶ

外壁塗装では予算にあわせて塗料を選びましょう。一般的に耐久性や耐熱性といった機能に合わせて塗料に硬化剤を混ぜてから塗装をします。そのため塗装の途中で塗料が足りなくなるといったことが起きる可能性があります。この時価格の高い塗料だと追加分で予算が足りなくなってしまうかもしれません。足りない分を無理に塗るとムラができてしまいその部分から劣化してしまうことも考えられます。塗装は丁寧に作業をすることで耐久性に大きく差が出ますので、無理のない予算を組むようにしましょう。

ブランド力のあるメーカーの塗料を選ぶ

どの塗料を選べばいいのか迷った場合には、ブランド力で選ぶ方法もあります。国内シェア上位を占めているのは日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研の3社で、この3社で国内シェアの9割近くを占めています。研究開発も熱心に行っていますので、信頼できるメーカーといえます。

ライフプランで選ぶ

外壁塗装で使う塗料は、ライフプランを考えて選ぶことも大切です。外壁は1回塗り直せばそれで終わりではなく、10年20年と住み続ける予定であれば、また塗り替えが必要となるためです。耐用年数の長い塗料は費用も高くなりますが、長く住み続けることを考えると塗り替えの回数が少なくなる分節約になります。逆に10年後にリフォームする予定があるなら安い塗料にしておいて、リフォームで外壁の交換をしたほうがいいとも考えられます。外壁塗装だけでなく外壁や家自体の今後のリフォームも視野に入れた上で塗料を選ぶようにしましょう。

外壁塗装のおすすめ塗料を探す前に!外壁の素材別・合う塗料

塗料を選ぶ際に大切なのは「耐用年数」「色」に加え、「外壁の素材」にも注意が必要です。どの塗料も外壁の素材に合わせたものがありますので、きちんと選べば問題はありません。ただ塗装で遮熱や断熱、防音といった機能を求める場合には注意が必要です。外壁の素材別に注意したいポイントを見ていきましょう。

サイディング

近年多く採用されているサイディング外壁は、太陽光で塗膜膨れが起きやすいため塗料に注意が必要です。サイディングでも金属系や木質系の場合は塗料によっては合わないものがあります。またボードとボードのつなぎ目であるコーキングが劣化している場合は補修をしないと洗浄で水が染みこむため、その費用も考えておく必要があります。また地震等で外壁に力がかかるとひび割れが起きやすいため、弾性塗料を選ばないようにしましょう。

モルタル

左官仕上げのモルタル壁は、古い家に特に多い外壁です。サイディングと違い、その場で作業を行うため、手間はかかりますが吹きつけ仕上げや模様仕上げができるメリットがあります。ただ経年でクラックと呼ばれるひび割れができやすく、そこから水が入り込んで下地を傷めてしまうため、塗装が必要となります。クラックを防ぐために伸縮性のある弾性塗料がおすすめです。

外壁塗装は業者におすすめされる塗料に注意!知っておくべき注意点

外壁塗装で選ぶ塗料を選ぶ際、どの塗料がいいのかよく分からないから塗装業者がおすすめしてくれたものをそのまま選ぶことはおすすめできません。業者によっては安い塗料を使い切るために「有名メーカーではないが性能がいい塗料だ」と売り込むこともあるからです。また外壁に高い塗料を使い、予算内で収めるために目の届かない部分にウレタン塗料といった安価な塗料を使う悪質な業者もいます。そのような被害に遭わないためにも、どういった塗料があるのかを知り、見積書でも事前に確認するようにしましょう。

外壁塗装のおすすめ塗料は自分で選ぼう

外壁塗装に使われる塗料は、外壁のおかれた環境にあわせて様々なものがあります。費用に大きく関わるため、価格で選んでしまいがちですが、コストパフォーマンスだけでなく現状の悩みを解決できるか、また耐久年数や今後のライフプランも見据えて選ぶことが大切です。一二三工務店では経験豊富な職人がお客様の家に合わせた最適な施工を行っています。外壁塗装に関してのお悩みや疑問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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