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外壁塗装の塗り替えは本当に必要?放置するリスクや塗料の種類を解説

2022.11.18

「外壁塗装は定期的な塗り替えが必要」とよく言われるものの、見た目に変化がなかったり、住むうえでとくに影響がなかったりすると「本当に必要なのか?」と疑問に思ってしまいますよね。しかし、目に見えるほどダメージが出始めてしまってからでは、塗り替えを行うタイミングとしては遅い場合が多く、修繕費用がかさむ恐れがあります。そこでこの記事では、外壁塗装の塗り替えの必要性や塗り替えるタイミングなどを解説していきます。塗料の種類や外壁の塗り替えで失敗しないコツも紹介しているので、外壁塗装でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装の塗り替えが必要な理由

外壁塗装の塗り替えが必要な理由は、塗料に耐用年数があるためです。塗料の種類や立地などにもよりますが、短いものだと約5年~約7年、長いものでも約20年~約25年で寿命がくるとされています。また、外壁塗装は外壁の劣化を防ぐために塗られているものなので、塗料が劣化すると外壁を保護できなくなります。外壁に劣化が及ぶと大がかりな修繕工事が必要となり費用も高額となるため、適切なタイミングで外壁塗装を塗り替えることが大切なのです。

外壁塗装の劣化のサインと塗り替えるタイミング

外壁塗装を塗り替えるタイミングについてですが、よく言われているのは築10年です。ただ、塗料の種類によって耐用年数が異なるので、必ずしも築10年が適切なタイミングとは限りません。そのため、外壁塗装の塗り替えのタイミングは、外壁の状態から判断するのがおすすめです。外壁塗装の劣化のサインと塗り替えに適切なタイミングを解説していきます。

「色あせ」は劣化の初期症状

外壁塗装の劣化の初期症状として現れるのが色あせです。色あせは紫外線の影響で塗装膜がダメージを受けることで起こります。ツヤがなくなり見た目の劣化を感じますが、防水機能は維持されている場合が多いため、すぐに塗り替えが必要という状態ではありません。

「チョーキング」が見られたら塗り替えの検討を

色あせた状態で放置していると、チョーキングが見られるようになります。チョーキングは外壁を触ると手に白い粉がつく状態です。チョーキングが見られるときは、すでに防水機能が失われている可能性が高いため、早めに塗り替えを検討しましょう。

「ひび割れ」は大きさにより適切な対処を

ひび割れは大きさにより原因が異なるため、適切な対処法も異なります。ひび割れの大きさによる原因と対処法の違いは以下の通りです。

 

ひびの大きさ 原因 対処 緊急度
幅0.3mm未満、深さ5mm未満 塗装膜の硬化 塗料の塗り替え 低い
幅0.3mm以上、深さ5mm以上 外壁の下地の破損 下地の補修、塗り替え 高い

 

ひび割れが小さい場合は、塗装膜の硬化が原因である場合が多いため、塗料の前に塗る下地材を変更するだけで補修できます。一方、大きなひび割れの場合は外壁の下地である家の構造部分が破損している可能性が高いため、塗装だけでは補修できません。構造部分の破損箇所を補修してから外壁塗装を塗り替える必要があります。

ただ、ひび割れの大きさは素人では判断が難しい場合が多いです。小さいひび割れだと思って放置をしていると外壁や構造部分まで浸水し、腐食するといったことも考えられます。そのため、外壁のひび割れを見つけた場合は、業者に判断してもらうのがおすすめです。

「浮き」や「はがれ」が起きると塗り替えだけでは対応できない

大きなひび割れを放置していると、外壁の表面が浮いたりはがれ落ちたりといった症状が見られることがあります。外壁の表面がはがれると、素材がむき出しになり浸水しやすくなるので危険です。浮きやはがれは塗り替えだけで対応できる状態ではないので、部分的に外壁を張り替えたり、全体的に劣化しているのであれば重ね張りで対応したりしなくてはいけません。

外壁塗装の劣化を放置するリスク

外壁塗装の劣化は、見た目だけでなく家の構造部分にまで影響を及ぼすことがあります。外壁塗装の劣化を放置することのリスクをご紹介します。

害虫が侵入しやすくなる

外壁塗装が劣化していると、内部に水が浸入しやすく湿度が高い状態となるため、害虫が集まりやすくなります。とくに、シロアリは湿った環境と木材を好みます。シロアリが侵入して構造部分がダメージを受けると、外壁の修繕費用に加えてシロアリの駆除費用や構造部分の修繕費用が必要になるでしょう。

家の内部にまで劣化が及ぶ

外壁塗装の劣化を放置すると下地部分まで水が入り込み、構造部分を腐食させる恐れがあります。この段階で気づければ比較的小さい被害で済みますが、気付かずに放置し続けると構造部分の腐食がどんどん広がり耐久性が低下して危険です。また、内部の木材が腐食することですき間が生じるので、断熱性の低下を感じることもあります。冷暖房の効きが悪くなり過ごしづらくなるだけでなく、光熱費の高騰にもつながるでしょう。

外壁塗装を塗り替える費用の相場

延坪数ごとの外壁塗装の塗り替え費用相場は以下の通りです。

 

延坪数 費用相場(目安)
30坪 約60万円~約100万円
40坪 約80万円~約130万円
50坪 約95万円~約160万円
60坪 約120万円~約200万円

 

外壁塗装の塗り替え費用は、塗装面積や使用する塗料などによって異なります。施工業者によっても大きく異なるので、一般的な相場として参考にしてください。

塗料の種類と選び方のポイント

外壁の塗料にはさまざまな種類があるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。重視するものによって適切な塗料は異なります。塗料の種類と選び方のポイントを解説します。

塗料の種類と特徴

まず、外壁塗装で使われる塗料の種類と、耐用年数や価格の違いを確認しておきましょう。

 

塗料の種類 価格相場(1㎡あたりの目安) 耐用年数
アクリル塗料 約1,300円~約1,800円 約4年~約8年
ウレタン塗料 約1,800円~約2,500円 約6年~約10年
シリコン塗料 約2,400円~約3,400円 約8年~約14年
ラジカル塗料 約2,400円~約3,500円 約10年~約16年
フッ素塗料 約3,700円~約4,700円 約13年~約20年
低汚染塗料 約2,100円~約3,200円 約12年~約19年
光触媒塗料 約3,900円~約5,300円 約13年~約20年

 

価格と耐用年数は比例している場合が多いです。 塗料の選び方を以下で詳しく解説していきます。

コストパフォーマンスを重視するならラジカル塗料

コストパフォーマンスを重視するならラジカル塗料がおすすめです。一見するとアクリル塗料が安く見えますが、耐用年数が短いため長期的にみると割高になります。フッ素塗料は耐用年数は長いですが、その分高価なので予算に余裕がないと選択しづらいでしょう。ラジカル塗料は価格と耐用年数のバランスがよいので、コストパフォーマンスに優れているとされています。価格も耐用年数もそこそこのものを使いたいという人にぴったりです。

耐用年数を重視するならフッ素塗料

とにかく長持ちする塗料がいいという人は、耐久性に優れたフッ素塗料を選ぶとよいでしょう。1㎡あたりの価格はアクリル塗料の約2.5倍と高価ですが、そのぶん耐用年数も長いです。耐用年数が長いと塗り替え周期も長くなるので、長期的にみるとコストが抑えやすかったりします。とはいえ、1回あたりの塗り替え費用の予算も無視できないので、資金に余裕がある場合に検討してみるとよいかもしれません。

汚れにくさを重視するなら光触媒塗料や低汚染塗料

汚れにくさを重視するなら光触媒塗料や低汚染塗料がおすすめです。光触媒塗料は紫外線を浴びることにより汚れを分解できるセルフクリーニング機能をもつ塗料です。汚れの分解には紫外線が必要なので、日当たりが悪い立地だと性能を発揮できません。一方、低汚染塗料は親水性をもたせることで外壁に汚れをつきにくくしています。雨水を利用してセルフクリーニングできるため、光触媒塗料より使い勝手がよさそうですが、弾性が低くひび割れやすいのがデメリットです。どちらも一長一短ありますが、汚れにくさを重視したい人にはうってつけの塗料です。

断熱性を高めたいならセラミック配合塗料

断熱性を高めたい人におすすめなのは、セラミック配合塗料です。セラミック配合塗料は、シリコン塗料やフッ素塗料などベースとなる塗料にセラミックを配合しているものを指します。セラミックは熱伝導率が低いため、セラミック配合塗料を使うと断熱性を高めることができます。なお、「セラミック配合塗料は長持ちする」という話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、セラミック配合塗料の耐久性はベースとなっている塗料の耐久性に依存します。そのため、特別長持ちするというわけではありません。

外壁塗装の塗り替えで失敗しないコツ

最後に、外壁塗装の塗り替えで失敗しないコツとして、業者選びと色選びのポイントをご紹介します。

業者選びのポイント

外壁塗装の耐久性は、塗料の種類に依存するのはもちろん、施工技術にも大きく左右されます。つまり、外壁塗装を長持ちさせるときは、施工技術の高い優良業者に依頼することが重要なのです。優良業者を見極めるポイントは以下の通り。

 

・外壁塗装の実績が豊富にある

・見積もり内容が具体的に記載されている

・施工費用が安すぎない

 

優良業者を見極めるときの前提として、複数の業者から見積もりをとる必要があります。そのうえで、見積もり書に「一式」といった曖昧な記載があったり、ほかと比べて安すぎる金額を提示したりする業者は選ばないようにしましょう。見積もりの内容が曖昧だと、後々追加料金を請求される可能性があり、見積もり金額が安すぎる場合は、塗料を薄めて使用したり、必要な過程を省いて施工したりする恐れがあります。ホームページや口コミなども参考にしながら、実績が豊富で信頼できる業者を見極めましょう。

色選びのポイント

外壁塗装の後悔ポイントとして多いのが、色に関するものです。具体的には、イメージしている色と実際の色が違っていたり、外壁の色自体は気に入っているけど屋根やドアとの組み合わせが悪かったりといったものが挙げられます。外壁の色を選ぶときに注意したいことは以下の3つです。

 

・サンプルは外で確認する

・屋根やドア、サッシとのバランスを考える

・汚れの目立ちにくさを考慮する

 

外壁の色は、業者が用意するサンプルを参考にして決めていくのが一般的ですが、サンプルは必ず外で確認しましょう。屋内の照明と外の日光とでは色の見え方が異なります。さらに、晴れかくもりかなど天気によっても色味が変わってきます。いろいろなシチュエーションで念入りに確認しておきましょう。

また、外壁の色を考えるときは屋根やドア、サッシなど外観全体のバランスを考える必要があります。外壁だけを見て決めると統一感のない仕上がりになるかもしれません。業者によってはカラーシミュレーションしてくれるところもあるので、うまく活用するといいでしょう

さらに、外壁選びではデザイン性だけでなく汚れにくさも大切です。とくに、デザイン性を重視して白や濃い色の外壁にした場合は汚れが目立ちやすく、掃除が苦手な人は後悔しやすいです。デザイン性と手入れのしやすさのバランスを考えて選びましょう。

まとめ

この記事では、外壁塗装の塗り替えの必要性や塗料の種類などについて解説しました。外壁を長持ちさせるためには、施工技術に優れた業者に塗り替えを依頼する必要があります。弊社は外壁塗装の実績が豊富で、アフターフォローも充実しております。外壁診断も行っていますので、外壁塗装についてお悩みの方はぜひ一度お問い合わせください。

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