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外壁塗装の見積もり書で注意しておきたいポイントを紹介

2022.11.18

築年数が経ってくると、外壁塗装の劣化が目立ってきます。
新築のときのような艶がなくなり、色褪せが気になる人も多いでしょう。
外壁塗装は見栄えがよくなるのはもちろん、住宅の寿命を伸ばすためにも必要です。

そこで、いざ業者へ依頼したときに悩むのが見積もり書の見方。
知らない言葉や専門用語がたくさん記載されているため、なんとなく目を通すだけで契約してしまう人もいるはずです。

しかし、理解しないまま契約してしまうと、費用の高い安いもわからず、工事が終わってから騙されていたということになりかねません。この記事では、外壁塗装の見積もり書を見るときの注意点を解説します。
悪徳業者へ依頼することのないように、優良会社の選び方も紹介しているので、参考にしてみてください。

外壁塗装の見積もり書で注意するポイント

外壁塗装をするときに、必ず目を通すことになるのが見積もり書です。内容について理解しないまま契約すると、費用の高額さやずさん工事を見過ごす可能性があります。

見積もり書で確認するのは金額だけではありません。

金額の高い安いは、もっとも気になるところかもしれませんが、正しく工事が進むかどうかもチェックできます。そこで、ここからは見積もり書で注意して見ておいたほうがよいポイントをまとめました。

使用される塗料のメーカーが書かれているか

外壁塗装ではそれぞれ塗料のメーカー名が決まっているため、具体的に書かれているかチェックしましょう。自分の住宅に合った塗料が使われているか知るためにも、商品名の記載は必須です。

メーカー名がないと、グレードの低い塗料で工事されても、気づけません。そのため、商品名の記載は必ず確認しておく必要があります。

外壁塗装は3回塗りになっているか

塗装は基本的に3度塗りでおこなわれます。

下塗り・中塗り・上塗りという3つの塗装工程を経ることで、塗料本来の耐久性が発揮されるからです。回数の記載がない、または「一式」という言葉でまとめられていると、たとえ1回塗りだったとしても見積もり通り施工したことになってしまいます。

不安な人は、見積もり書を確認するときに、3度塗りかどうかチェックしておきましょう。

下地処理の内容は具体的に書かれているか

塗装前におこなわれるのが下地処理。外壁の劣化補修と、塗料を外壁に付着させることが目的です。下地処理を怠ってしまうと、ひび割れや塗りムラにつながってしまいます。

また、見積もり書によっては下地処理の中にケレン作業が含まれている場合があります。古い外壁の塗装工事では、事前にサビを落とす必要があり、それがケレン作業です。剥がれの原因にもなるため、ケレン作業の有無は相談しておきましょう。

一式・諸費用という言葉が使われていないか

見積もり書に「一式」という言葉を見かけたことはありませんか?一見わかりやすいように見えますが、曖昧な表現のため具体的な作業内容がわかりません。

業者が内容をごまかしていたり、費用を上乗せされたりしても見過ごしてしまう可能性があります。一式という言葉が多く使われているときは、内容に関して相談しておくほうが無難です。

塗装費用とグレードは適切か

使う塗料によって費用が異なるため、適切な価格設定になっているか確認する必要があります。一般的に、塗料の耐用年数が長いほど費用は高くなる傾向です。

しかし、安いほうがよいからといってグレードの低い塗料を選ぶのは危険。グレードの低い塗料は耐用年数が短い場合が多く、すぐに塗り替えの時期が来てしまいます。また、使用する塗料がすべて同じかどうかもチェックしておきましょう。バラバラの塗料を使ってしまうと、耐用年数や効果が変わり、劣化のスピードに差が出てしまいます。

保証の記載があるかどうか

外壁塗装に関する保証は、業者によって変わるため、具体的な内容を確認しておくことが重要です。仮に保証があったとしても、具体的な年数などがないと、制限や保証期間がわかりません。

例えば「自社保証7年」といった具体的な数字があると、より信頼できます。安心感にもつながるため、保証内容は確認しておくことが大切です。

不明瞭な金額はないか

作業内容が不明瞭だと、何をどのようにおこなっていくのかわからず、金額が適正かどうかも判断できません。

また「諸経費」と一括りになっていることもあり、内訳がわからない項目があると細かい金額がわからない場合もあります。諸経費だけで高額な費用がかかっていても、何に使われているのかわからないと心配になるでしょう。自分の目で見てわからない金額があれば、不安要素につながるため、業者に一度聞いてみるのがおすすめです。

値引きが大きすぎないか

見積もり書に記載される項目にあるのが「出精値引き」です。

もとの費用を高く見積もり、値引きしたと見せかけていることもあり得るのです。出精値引きは、あくまで端数の切り捨てくらいに考えておくとよいでしょう。

外壁塗装の見積もり書にある主な項目とは

外壁塗装の見積もり書には、作業ごとに項目が記載されています。

しかし、パッと見ても何が書かれているかわからない人が多いはずです。ここでは基本的な構成を紹介するので、見積もり書を見るときの参考にしてみてください。

足場代

足場代は、基本的に開口部などを除いた敷設面積に合わせて決定される費用です。仮設足場の組立や、養生シートとまとめられている場合もあります。

養生代

万が一、塗料が飛散したときに付着してはいけないところへ施すマスキングテープ。飛散してしまったらトラブルのもとになるため、塗装工事には必須です。

洗浄代

外壁塗装は、高圧洗浄で汚れを落としてから作業するのが一般的です。塗料を付着しやすくし、ひび割れや塗りムラの原因をなくす目的があります。

高圧洗浄ではなく、ホースで水をかけて洗浄するだけのケースもありますが、その場合は費用が安くなるぶん洗浄力は落ちてしまうので注意が必要です。

塗装代

外壁塗装を施すときの作業に関わる費用です。

下記のように細かく書かれていると具体性があり、わかりやすくなります。

  • 下地処理
  • 下塗り
  • 中塗り
  • 上塗り
  • 塗料

コーキング代

劣化しやすいコーキングは古いものを一旦剥がしてから、塗装と合わせて新しいものを設置するのが一般的です。手抜き工事だと、ごまかされる部分もあるため注意する必要があります。

気をつけたい外壁塗装の見積もり例を紹介

ここからは、具体的にどのような点をチェックしたらよいのか、例をあげながら解説していきます。どこに、どんな問題があるのかわかれば、業者への確認が可能です。

手抜き工事や高額費用の請求など、トラブルに巻き込まれる前に、見積もり書の記載内容をよく理解しておきましょう。

塗料のメーカーがわからない

塗料に関する内容に下塗り・上塗り・中塗りと記載があるにもかかわらず、メーカーの記載がないと価格が適正か判断できません。

塗料の記載があれば、価格の相場を自分でも調べられます。メーカーをごまかし、グレードの低い塗料を使う業者もいるため、記載がないときは一度確認しておくことが大切です。

数量や内容が曖昧

「一式」「諸経費」と曖昧な項目で書かれていると、どんな内容で単価はいくらなのかわかりづらい人も多いのではないでしょうか。

ざっくりとまとめられていると、価格相場も判断できず、作業内容がわからないと不信感を抱いてしまいます。あまりに内容が不十分である場合は、手抜き工事される可能性があるため、契約は避けたほうがよいかもしれません。

値引き額が大きい

安いとありがたく感じる反面、何か裏がある可能性もあります。理由がなければ大きな値下げはできず、相場よりも低すぎる見積もり書にはならないはずです。

例えば、もとの値段を高く設定して、値引きによって相場と同等に引き下げている場合があります。金額の安さばかりに注目しがちですが、大幅な値下げは少し疑いの目をもった方がよいでしょう。

外壁塗装の見積もり書を理解するメリット

外壁塗装工事を依頼するには、見積もり書の確認が必要不可欠です。見積もり書に何が書かれているのかわからないと、希望通りの施工がおこなわれたかどうか判断できません。見積もり書の見方を知っておくと、疑問に思ったことが聞けるため、打ち合わせもスムーズに進むはずです。

ここからは、見積もり書を理解することによるメリットを具体的に解説していきます。

価格や品質が適切かどうか判断できる

見積もり書の見方を理解すると、手抜き工事や価格の適切さがわかります。悪徳業者の場合、費用を安くすませようと、本来記載するべき内容を書かない場合があるからです。

「一式」「諸経費」といった文言を多数使うのもそのためです。こちらが何もわからないままという状態は危険なため、あらかじめ価格相場や見積もり書の項目について知っておきましょう。

見積もり通りに施工されているか判別できる

業者の中には、見積もり書を書くだけ書いて、適当に工事を進めるところもあります。塗料の変更、足場や養生の仕方などを見積もり書と照らし合わせることで、違うところが見つかることがあるでしょう。

作業内容をしっかり理解しておかないと、その違いにすら気づけません。見積もり書通りの工事をお願いするためにも、正しい見方を身につけておく必要があります。

追加費用を防げる

当然ですが、見積もり書に記載がないことはおこなわれません。そのため、工事中に別の不具合が見つかった場合は、追加費用がかかってしまいます。追加工事が増えると、安かったはずの見積もりに上乗せされて、結局大きな金額になることも。

見積もり書の見方を正しく理解できると細かくチェックできるため、追加費用の発生防止につながるでしょう。

失敗しない外壁塗装工事をするための優良会社の選び方

外壁塗装をおこなっている業者はたくさんあるため、いざ依頼しようとなると、信頼できる業者がどこなのかわからない人も多いのではないでしょうか。そこで、何を基準に選べばよいのか、優良会社に依頼するためのポイントをまとめました。

複数会社の見積もり書を比較する

業者選びは最初から1社に絞るのではなく、できれば3社程度から見積もりを出してもらって比較してみましょう。見積もり書を見比べることで、費用の違いや内容の充実さなどがわかります。

1社のみの見積もり書しか見ていないと、工事が終わってから相場より費用が高額だったことを知り、後悔することがあるかもしれません。面倒だと感じる人も多いでしょうが、優良会社を選ぶためにも見積もり書の比較は重要です。

施工実績を確認する

施工内容や料金が記載された多数の施工実績があるところは信頼度が上がります。

実績がほとんどないと、希望通りに工事してくれるか不安を抱いてしまい、依頼してよいものなのか迷いが出てくるかもしれません。もちろん、実績だけではなく、最終的には費用や対応の丁寧さなどを総合的に判断して決定します。

しかし、外壁塗装をおこなうのが初めてという人にとっては、実績の多さを基準に判断してもよいでしょう。

担当者と相性をチェックする

初めての相談や、見積もり書を出してもらったときには、担当者と相性が合うかどうかも重要なポイントです。いくら金額が予算内で、作業内容に問題がなかったとしても、担当者と馬が合わなければ打ち合わせがスムーズに進まない可能性があります。

例えば、担当者の説明が丁寧ではない、上から目線で寄り添ってくれないとなると、こちらも相談しにくくなり、不信感さえ覚えてしまうでしょう。実績はもちろん大切ですが、それ以上に人間性も重視する必要があります。

まとめ

外壁塗装工事をおこなうときに必要な見積もり書。内容が理解できると、不適切な価格や手抜き工事に気づけるため、メリットがたくさんあります。

しかし、何も知らないからと、業者に言われるがまま契約してしまうケースもあるでしょう。工事が終わってから後悔しても遅いため、あらかじめ見積もり書の見方をしっかり理解しておくことが大切です。

一二三工務店では、確かな技術と経験で外壁塗装工事をおこなっています。お見積もりのご依頼はもちろん、いつでもご相談いただけるので、気軽にお問い合わせください。

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