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【初めてでもわかる】外壁塗装の種類と特徴、失敗しない選び方を解説

2021.09.20

外壁塗装を検討するとき、「どの塗料を選んだらいいのかわからない」という方は多いのではないでしょうか。価格だけでなく、それぞれの塗料の特徴や、選び方のポイントがわかっていれば満足のいく外壁塗装を行うことができます。

本記事では、外壁塗装の種類や塗料の選び方をわかりやすく解説していきます。

塗料の成分

塗料は、「顔料」「合成樹脂」「添加剤」「溶剤」の4つの成分から構成されています。ここでは、塗料の成分について詳しく解説していきます。

 

顔料

顔料とは、色付けに使われる成分のことをいい、色やツヤを決める役割があります。

色を付けたい場合は顔料が入っているエナメル塗料を、付けたくない場合は顔料の入っていないクリヤー塗料を選ぶようにしましょう。

 

合成樹脂

合成樹脂とは、塗料の耐久性を左右し、保護する成分のことをいいます。

この樹脂の違いによって、「アクリル塗料」や「フッ素塗料」などのグレードや、価格、耐用年数が決まります。

 

添加剤

添加剤とは、塗膜を均一にし、塗料に特別な機能を付加する成分のことをいいます。

代表的な添加剤は、塗膜の光沢度を下げる「艶消し材」や、密着性を上げる「湿潤剤」などが挙げられます。

 

溶剤

溶剤とは、顔料や合成樹脂を溶かして塗りやすくする成分のことをいいます。

溶剤は揮発性があるため、塗装後は塗膜にならず蒸発します。

 

【代表的な外壁用塗料5種類】特徴と費用相場

ここでは、外壁塗装に使われる代表的な塗料を5種類ご紹介します。それぞれの特徴を理解し、予算と併せてお考えください。

 

アクリル塗料

アクリル塗料とはアクリル樹脂を主成分とする塗料のことをいい、費用相場は1㎡あたり1,000~1,800円程度です。最も安価な塗料ですが、耐用年数が3~8年と短いため、外壁塗装で採用されることはほとんどありません。

新築時に費用を抑えたい人や、こまめに塗装リフォームをしたい人にはおすすめです。

 

ウレタン塗料

ウレタン塗料とはウレタン樹脂を主成分とする塗料のことをいい、費用相場は1㎡あたり1,700~2,500円程度です。非常に伸びが良く、密着性に優れている塗料なので、木材や湾曲した雨どいや手すりにも塗装可能です。

耐用年数は5~10年、比較的安価ではありますが、独特の光沢感があるため仕上がりが気になる人にはおすすめできません

 

シリコン塗料

シリコン塗料とはシリコン樹脂を主成分とする塗料のことをいい、費用相場は1㎡あたり2,300~3,500円程度です。耐用年数は7~15年、シリコン塗料は近年で一番スタンダードな塗料となっており、耐久性・耐水性・費用などのバランスのよいのが特徴です。

カラーバリエーションも豊富なので、好みの色で塗装することができますよ。

 

フッ素塗料

フッ素塗料とはフッ素樹脂を主成分とする塗料のことをいい、費用相場は1㎡あたり3,500~4,800円程度です。あらゆる気候に対応できる耐熱・耐寒性に優れており、非粘着性なので汚れを寄せ付けない特徴があります。

耐用年数は12~20年と長いため、住まいの美観を長く保ちたい人におすすめです。

 

無機塗料

無機塗料とは無機物を主成分とする塗料のことをいい、費用相場は3,500~5,500円程度です。無機物を主成分としているので、藻や苔が繁殖しにくく、チョーキングや色褪せといった劣化を防ぐことができます

耐用年数は10~25年と非常に耐久性も高いですが、無機質だけでは硬すぎてひび割れが発生しやすくなってしまいます。湿気の多い地域にお住まいの人でも菌の繁殖を抑えられるので、長く美観を保つことができますよ。

 

外壁用塗料の選び方のポイント

ここでは、外壁用塗料の選び方のポイントを3つご紹介します。満足のいく外壁塗装を行うためにもしっかりチェックしておきましょう。

 

外壁材に合った塗料を選ぶ

外壁材には「モルタル」「サイディングボード」「ALCボード」など様々な種類があるため、それぞれの特徴を理解した上で塗料を選ぶ必要があります。

例えば、硬い素材でできたモルタル外壁や、目地が等間隔であるサイディングボードであれば、伸縮性に優れた塗料が最適です。塗料によっては相性が合わない場合もあるので、自宅の外壁材を必ず確認してから使用できる塗料を選ぶようにしましょう。

 

耐久年数で選ぶ

外壁塗装の耐用年数は塗料の種類によって大きく左右され、長い順に「無機塗料」「フッ素塗料」「シリコン塗料」「ウレタン塗料」「アクリル塗料」となっています。

耐用年数が長い塗料は高価ではありますが、メンテナンス時期を遅らせることのできるメリットがあります。塗り替えの回数を減らすことで費用も抑えられるので、最低でも耐用年数10年以上の塗料を選ぶようにしましょう。

 

価格で選ぶ

外壁用塗料の値段は、安価なものから高価なものまで様々な種類があります。

できるだけ費用を抑えたい人は「アクリル塗料」や「ウレタン塗料」がおすすめですが、耐用年数が短く外壁を長持ちしないデメリットがあります。一方、外壁を長持ちさせたい人は「フッ素塗料」や「無機塗料」がおすすめですが、費用がかかってしまうデメリットがあります。

このほかにも人件費・補修費・養生費・諸経費・足場代といった費用が別途かかることが多いので、予算と併せた上で塗料を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

外壁塗装をお考えの人は、塗料の種類や特徴をしっかり理解しておくことが重要です。塗料の種類によって耐用年数や費用も異なり、外壁材の種類によっては相性が合わない場合もあるので、自宅の状態にあったものを使用するようにしましょう。

当社は、無料でご相談とお見積りを行っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

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