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小上がり和室のメリット・デメリット|後悔しない高さと費用相場

2026.04.07

「小上がり和室」って、なんだか憧れるけど、実際にどんなもの?

リビングの一角に、ちょっとした”和”の空間を取り入れたい。 でも、設置費用は?後悔しないためには?

この記事では、小上がり和室のメリット・デメリットから、費用相場、間取りのアイデア、収納術まで、徹底的に解説します。

「なんとなくおしゃれだから」という理由だけで設計を進めてしまうことは、実は住まいにとって大きなリスクを伴います。生活動線を無視した配置や、不適切な高さで設置してしまうと、毎日の移動がストレスになるだけでなく、転倒による怪我を招く「身体的な損失」に繋がりかねません。また、一度固定資産として造り付けてしまうと、撤去や修正には多額の「解体・再施工費用」という大きな損失が発生します。

今のうちに、ご家族の将来のライフスタイルまで見据えた適切な設計を行うことは、住まいの満足度を高め、資産価値を維持するための重要なステップです。一二三工務店では、20,000件以上の実績から培った空間設計のノウハウをもとに、あなたのお住まいに最適な小上がり和室を誠実に提案いたします。

実際に小上がり和室を設置した人の声や、おしゃれなデザイン事例もご紹介。この記事を読めば、あなたもきっと理想の小上がり和室を実現できるはずです!

小上がり和室とは?どんな魅力がある?

小上がり和室は、日本の伝統的な空間である「和室」を、現代の住空間に取り入れるための魅力的な方法です。単なる部屋としてだけでなく、多目的に活用できる柔軟性も持ち合わせています。

小上がり和室のメリット

小上がり和室には、多くのメリットがあります。まず、空間を有効活用できる点が挙げられます。段差を利用して、床下収納を設けることで、デッドスペースを有効活用し、収納力を格段に向上させることができます。また、リビングの一角に設置すれば、空間に奥行きとアクセントを与え、おしゃれな雰囲気を演出することも可能です。小さなお子さんやペットがいる家庭では、安全な遊び場としても活用できます。さらに、畳の持つ断熱性や吸音性によって、一年を通して快適な空間を作り出すことができます。

小上がり和室のデメリット

一方で、小上がり和室にはデメリットも存在します。まず、設置費用がかかる点です。新築の場合には、設計費用や工事費用が発生し、リフォームの場合でも、既存の床を解体し、新たに作る必要があるため、費用がかさむ傾向があります。段差があるため、小さなお子さんやお年寄り、ペットがいる家庭では、転倒のリスクに注意が必要です。また、掃除がしにくいという点も挙げられます。段差部分にホコリがたまりやすく、こまめな掃除が必要になります。さらに、畳のメンテナンスも必要で、定期的な交換や裏返しなどの手間がかかります。

特に「収納力の向上」は、物が増えがちなリビングにおいて絶大なベネフィットです。しかし、引き出しの奥行きやスライドのしやすさなど、構造を知り尽くした工務店ならではの設計技術が使い勝手を左右します。一二三工務店では、出し入れのしやすさまで考慮した「生きた収納」を実現します。

小上がり和室の設置費用と、費用を抑えるポイント

小上がり和室を検討する上で、気になるのが設置費用ですよね。費用は、新築かリフォームか、また、どの程度の規模にするかによって大きく変動します。しかし、いくつかのポイントを押さえることで、費用を抑えることも可能です。ここでは、設置費用の相場と、費用を抑えるための具体的な方法について解説します。

設置費用の相場

リフォームで小上がり和室を設ける場合、広さや収納の有無、使用する畳の種類によって費用が変わります。一二三工務店では、自社一貫体制により中間マージンをカットした適正価格でご案内しています。

施工内容の目安(約3畳〜4.5畳) 費用相場の目安
スタンダードな小上がり設置(収納なし) 10万円 〜 30万円程度
収納付き小上がり和室(引き出し等) 30万円 〜 60万円程度
本格的な造作小上がり(吊戸棚・照明含) 60万円 〜 100万円以上

小上がり和室の設置費用は、一般的に以下の要素によって左右されます。

  • 工事の種類: 新築の場合は、設計費用や基礎工事費用も加算されます。リフォームの場合は、既存の床の解体費用や撤去費用、廃材処理費用などがかかります。
  • 規模とデザイン: 広さやデザインによって、使用する材料や手間が異なります。複雑なデザインほど費用は高くなる傾向があります。
  • 使用する材料: 畳の種類(イ草、和紙など)や、造作材の種類(木材の種類など)によって費用が変わります。
  • 施工業者: 依頼する業者によって、費用やサービス内容が異なります。複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが重要です。

一般的な相場としては、

  • 新築の場合: 1畳あたり10万円~20万円程度
  • リフォームの場合: 1畳あたり15万円~30万円程度

※上記はあくまで目安であり、実際の費用は個々の状況によって異なります。正確な費用を知るためには、複数の業者に見積もりを依頼し、詳細な内訳を確認することが大切です。

費用を抑えるためのDIYの検討

小上がり和室の設置費用を抑える方法として、DIY(Do It Yourself)を検討することもできます。DIYのメリットは、人件費を削減できることです。材料費だけで済むため、費用を大幅に抑えることが可能です。ただし、DIYには、ある程度の知識や技術、そして時間が必要となります。自信がない場合は、無理せず専門業者に依頼しましょう。

DIYで小上がり和室を設置する場合、以下の点に注意が必要です。

  • 設計: 事前に、設置場所のサイズや必要な材料、デザインなどをしっかりと設計しましょう。図面を作成しておくと、作業がスムーズに進みます。
  • 工具と材料の準備: 必要な工具や材料を事前に準備しましょう。ホームセンターなどで一式揃えることができます。
  • 安全対策: 作業中は、安全に十分注意しましょう。保護メガネや手袋などを着用し、怪我をしないように気をつけましょう。
  • 専門家の意見: 必要に応じて、専門家の意見を聞くことも重要です。設計や施工方法について、アドバイスをもらうことで、より安全で確実なDIYを実現できます。

DIYは、費用を抑えるだけでなく、自分だけのオリジナルの小上がり和室を作れるという魅力もあります。DIYに挑戦する際は、無理のない範囲で、楽しみながら取り組んでみましょう。

間取りのアイデア:設置場所と、最適なサイズ

小上がり和室を設置するにあたって、どこに、どのくらいのサイズで配置するのかは、非常に重要なポイントです。間取りのアイデア次第で、小上がり和室の使い勝手や、空間全体の雰囲気が大きく変わります。ここでは、設置場所の検討、最適なサイズの決定について解説します。

リビングに設置する場合の注意点

リビングに小上がり和室を設置する際は、いくつかの注意点があります。まず、リビング全体の広さを考慮し、圧迫感を与えないようにすることが重要です。小上がり和室の高さは、一般的に30cm~40cm程度が一般的ですが、高すぎると空間が狭く感じてしまう可能性があります。また、段差があるため、動線も考慮する必要があります。人がスムーズに行き来できるような配置を心がけましょう。

リビングに小上がり和室を設置するメリットとしては、家族が集まる場所として活用できる点です。テレビを見たり、くつろいだり、子供の遊び場としても最適です。また、来客があった際にも、客間として利用できます。リビングと小上がり和室の間に、障子やロールスクリーンなどを設置することで、空間を区切ることも可能です。

他の部屋への設置例

リビング以外にも、小上がり和室を設置できる場所はたくさんあります。例えば、寝室に設置すれば、就寝前のリラックススペースとして活用できます。また、書斎に設置すれば、集中して作業できる空間を演出できます。子供部屋に設置すれば、遊び場や勉強スペースとして利用できます。

設置場所を選ぶ際には、それぞれの部屋の用途や、ライフスタイルに合わせて検討することが大切です。例えば、収納スペースを確保したい場合は、床下収納付きの小上がり和室を選ぶのも良いでしょう。また、間取りによっては、廊下や玄関に小上がり和室を設置することも可能です。設置場所の選択肢を広げることで、より自由度の高い空間設計が実現できます。

最適なサイズを決める際には、設置場所の広さや、利用目的を考慮しましょう。例えば、リビングに設置する場合は、家族の人数や、普段の過ごし方を考慮して、必要な広さを決定します。寝室に設置する場合は、就寝前のリラックススペースとして利用することを想定し、落ち着けるような広さを確保しましょう。書斎に設置する場合は、集中して作業できるような、程よい広さの空間を確保しましょう。設置場所の広さに合わせて、最適なサイズを検討することが重要です。

特に「40cm程度」の高さは、大人が椅子のように腰掛けるのに最適なサイズですが、天井高が低いお部屋では圧迫感を生む原因にもなります。一二三工務店では、単体のサイズだけでなく、お部屋全体の「体感的な広さ」を損なわないよう、3Dシミュレーションや過去の実例をもとに最適なバランスをアドバイスいたします。

収納スペースの確保方法:床下収納、引き出しの活用

小上がり和室を設置する際に、収納スペースをどのように確保するのかは、非常に重要なポイントです。限られた空間を有効活用し、快適な住空間を実現するためには、収納方法を工夫する必要があります。ここでは、床下収納と引き出し収納に焦点を当て、それぞれのメリットとデメリット、具体的な活用方法について解説します。

床下収納のメリットとデメリット

床下収納は、小上がり和室の段差部分を利用して、隠れた収納スペースを作り出す方法です。床面を持ち上げることで、大容量の収納スペースを確保できます。

床下収納のメリットとしては、

  • 大容量の収納力: 普段使わない季節ものの家電や、来客用の布団などを収納するのに最適です。
  • 空間を有効活用: デッドスペースになりがちな床下を有効活用し、部屋を広く使えます。
  • 生活感を隠せる: 普段は見えない場所に収納できるので、部屋をすっきりと見せることができます。

一方、床下収納にはデメリットも存在します。

  • 出し入れのしにくさ: 奥にしまったものを取り出すのが大変な場合があります。
  • 湿気対策が必要: 床下の湿気対策を怠ると、収納物にカビが発生する可能性があります。換気をしたり、除湿剤を使用するなどの対策が必要です。
  • 設置費用がかかる: 床下収納を設置するには、ある程度の費用がかかります。

引き出し収納の活用方法

引き出し収納は、小上がり和室の段差部分に引き出しを設けることで、収納スペースを確保する方法です。引き出しを開閉するだけで、簡単に物の出し入れができるため、頻繁に使うものを収納するのに適しています。

引き出し収納のメリットとしては、

  • 出し入れが簡単: 頻繁に使うものを収納するのに便利です。
  • 整理整頓しやすい: 引き出しごとに収納するものを分けることで、整理整頓がしやすくなります。
  • 見た目がすっきり: 引き出しを閉めれば、収納物が隠れて、部屋がすっきりとします。

引き出し収納の活用方法としては、

  • 衣類や小物: 普段使いの衣類や、小物を収納するのに適しています。
  • 日用品: ティッシュペーパーや洗剤などの日用品を収納するのも便利です。
  • 書類や雑誌: 書類や雑誌を収納することで、部屋を整理整頓できます。

床下収納と引き出し収納を組み合わせることで、より多くの収納スペースを確保し、快適な小上がり和室を実現できます。それぞれのメリットとデメリットを理解し、ご自身のライフスタイルに合った収納方法を選択しましょう。また、収納する物の種類や量に合わせて、適切なサイズの収納スペースを確保することも重要です。

失敗しない!小上がり和室の注意点と、後悔しないためのポイント

小上がり和室の設置は、快適な空間作りの第一歩ですが、事前に注意すべき点も存在します。後悔しないためには、メリット・デメリットを理解し、自分たちのライフスタイルに合った選択をすることが重要です。このセクションでは、小上がり和室の設置で失敗しないために、事前に確認しておくべきこと、そして実際に設置した人の体験談から得られる教訓を紹介します。

事前に確認しておくべきこと

小上がり和室を設置する前に、以下の点をしっかりと確認しておきましょう。

  • 設置場所の検討:
    • 設置場所の広さや形状を確認し、小上がり和室のサイズを決定します。リビングに設置する場合は、動線を確保し、圧迫感を与えないように注意が必要です。他の部屋に設置する場合は、その部屋の用途や目的を考慮し、最適なサイズを選びましょう。
    • 日当たりや風通しなども考慮し、快適な空間になるように配慮しましょう。
  • 費用の確認:
    • 設置費用は、新築かリフォームか、また、規模やデザインによって大きく異なります。事前に複数の業者から見積もりを取り、費用の内訳を詳細に確認しましょう。
    • DIYで設置する場合は、材料費や工具代などを考慮し、総費用を把握しましょう。
  • デザインの検討:
    • 小上がり和室のデザインは、和風、モダン、シンプルなど、さまざまなスタイルがあります。部屋全体の雰囲気に合わせて、最適なデザインを選びましょう。
    • 収納スペースや照明など、機能性も考慮してデザインを決定しましょう。
  • 法規制の確認:
    • 建築基準法や消防法など、小上がり和室の設置に関する法規制を確認しておきましょう。特に、高さや面積などに関する制限に注意が必要です。
  • 家族の意見の共有:
    • 家族みんなで小上がり和室の設置について話し合い、それぞれの要望や意見を共有しましょう。特に、小さなお子さんやお年寄り、ペットがいる場合は、安全面についても十分に考慮しましょう。

理想を形にする、小上がり和室のデザインイメージ

モデルケース1:モダンなリビングに溶け込む洗練された和空間

リビングのフローリングと畳の色調を同系色でまとめ、空間全体に統一感を持たせるシミュレーションです。小上がり部分の足元に間接照明を仕込むことで、夜には浮遊感のある幻想的な雰囲気を演出できます。

シンプルなデザインを追求することで、「現代的なインテリアと和の情緒が調和し、ホテルのラウンジのような上質なリラックスタイムが実現できます。」

モデルケース2:多機能性を追求した、ベンチ兼収納プラン

床下収納を最大限に確保しつつ、小上がりの高さを椅子の座面に近い30〜40cm程度に設定するイメージです。これにより、リビング側のソファと目線の高さを合わせたり、ダイニングチェアの代わりに座ったりすることができます。

一台で何役もこなす設計にすることで、「限られた面積の中でも収納とくつろぎの場を両立させた、効率的でゆとりある暮らしが実現できます。」

モデルケース3:個性を活かす、セルフビルドのオリジナル空間

DIYキットなどを活用し、お住まいのデッドスペースにぴったりのサイズで自作するシミュレーションです。素材や布地を自由に選べるため、既製品にはない個性を表現できます。

自分の手で空間を作り上げることで、「住まいへの愛着がさらに深まり、世界にひとつだけの自分たちらしい居場所が実現できます。」

信頼される業者選びのポイント

小上がり和室は「建物の構造」と密接に関係します。以下の強みを持つパートナーを選びましょう。

  1. 「20,000件超の実績」に基づいた動線設計 愛知・岐阜で多くのお住まいを見てきた一二三工務店なら、家族の動きを邪魔しない、リビングが最も広く見える配置を正確に判断できます。
  2. 工務店ならではの「耐久性と気密性」 床下に収納を作る際、湿気対策や断熱性能を疎かにすると、畳のカビや結露の原因になります。建物を知り尽くした工務店だからこそ、見えない部分まで高品質な施工が可能です。
  3. 地域密着の「一貫した責任管理」 施工後の細かな調整や、将来のメンテナンスにも迅速に対応。地域に根ざした誠実な対応で、リフォーム後も長く安心をサポートします。

まとめ:理想の小上がり和室で、快適な空間を

小上がり和室について、メリット・デメリット、設置費用、間取りのアイデア、収納方法、そして失敗しないためのポイントまで解説してきました。限られた空間を有効活用し、おしゃれで快適な空間を実現するために、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

一二三工務店が選ばれる理由:

  • 20,000件超の知見:空間を無駄にしない、ミリ単位のオーダーメイド設計。
  • 工務店の技術力:収納力と家の構造維持を両立させる、確かな造作技術。
  • 誠実な将来提案:10年後、20年後の使い勝手まで見据えた、親身なアドバイス。

「今のリビングに小上がりを作れるスペースはある?」「予算内で収納も充実させたい」といったご相談も大歓迎です。地元に根ざした誠実な工務店として、あなたとご家族が心から満足できる空間作りを全力でサポートいたします。

理想の小上がり和室で、心豊かな毎日を送りましょう。

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