近年ではネットショッピングが日常化し、家に商品を配送する機会が増えました。留守の時でも郵便物を受け取れる宅配ボックスは、今や玄関ポストと切っても切れない関係性。
「まだ使えるから」と、ガタつきのあるポストや鍵の壊れたポストを放置することは、実は住まいにとって大きなリスクを伴います。特に壁埋め込み型のポストで接合部が劣化している場合、そこから雨水が壁の内部へ浸入し、家の構造体を腐食させる「甚大な浸水被害」を招く恐れがあります。
また、防犯性の低い古いポストは、郵便物の盗難や個人情報の漏洩といった「取り返しのつかない精神的・金銭的損失」に繋がりかねません。今のうちに使い勝手が良く、防犯性の高い最新ポストへリフォームすることは、住まいの美観を整えるだけでなく、家族の安心と大切な資産を守るための賢い投資です。一二三工務店では、20,000件以上の実績をもとに、あなたのお住まいに最適なポストプランを誠実に提案いたします。
本記事では、ポストリフォームの目的や注意点、ポストの種類やそれぞれの費用について解説します。本記事を参考にして、わが家のポストのリフォームを検討してみてくださいね。
ポストリフォームの目的

ここでは、代表的なポストリフォームの目的を3つご紹介します。
大きな郵便が入るようにしたい
郵便物のサイズは様々で、時にはA4サイズの大きな郵便物が届くこともあります。ポストのサイズは、日頃どんな郵便物が多いのかを考えて選ぶことが多いです。
ポストが小さすぎると大事な郵便物が曲がったり折れたりしまうので、投函口や収納部分もA4サイズが無理なく入るサイズを選ぶのがおすすめです。
玄関の近くに設置したい
ポストは野外に設置してあるため、玄関から遠いと郵便物を取りに行くのが億劫になってしまいます。特に雨の日は、郵便物が濡れてしまう可能性もあるため注意が必要です。
ポストを玄関から近い位置に設置することで、郵便物の確認や取り出しをスムーズに行えるでしょう。
もっとオシャレにしたい
ポストは郵便物を受け取るだけでなく、住まい全体の印象を決める大切な役割も果たしています。外壁やドアの色、表札や照明との相性も考えた上で、デザインを変えることが多いようです。
デザインはもちろん、色や素材などにも細かくこだわることもできますよ。
ポストの種類と費用
最近では、ネット通販の利用増に伴い「宅配ボックス一体型」へのリフォームが非常に増えています。再配達のストレスを解消できるだけでなく、対面での受け取りを減らせるため防犯面でも人気です。一二三工務店では、工務店としての知見を活かし、玄関の動線を邪魔せず、かつ建物の外観を損なわない最適な設置方法をご提案します。
リフォーム費用は、ポスト本体の代金と、既存ポストの撤去・処分、設置工事費の合計で決まります。一二三工務店では、自社一貫体制により中間マージンを省いた適正価格でご案内しています。
| リフォーム内容の目安 | 費用相場の目安 |
| 壁掛け型ポストの交換(本体+工賃) | 3万円 〜 6万円程度 |
| 埋め込み型ポストの交換(左官補修含) | 5万円 〜 12万円程度 |
| 独立型ポスト(ポール立て)の設置 | 6万円 〜 15万円程度 |
| 宅配ボックス一体型の設置工事 | 10万円 〜 25万円程度 |
ここでは、「埋め込み型」「独立設置型」「壁掛け型」「宅配ボックス一体型」のポストの特徴と、それぞれの費用をご紹介します。
埋め込み型
埋め込み型は、外壁や塀、門柱にポストを埋め込むタイプです。
外壁の外側に投函口、外壁の内側に取り出し口があるだけなので、すっきりとした印象を与えます。郵便物は壁や塀の外に出なくても取り出せるため、盗難防止のポストとしてもおすすめです。商品価格は1~8万程度、設置価格は3~5万円程度。
商品も設置価格も比較的安価ですが、既存のポストが埋め込み型でない場合、外壁や塀の穴あけ工事が必要になります。
独立設置型
独立設置型は、家や壁とは独立した場所にポールを建ててポストを設置するタイプです。
スリムでシンプルなデザインから、北欧デザインやアメリカンテイストまでバリエーションが豊富。玄関や自宅の入り口付近など、好きな場所に設置できるのが魅力的なポイントです。商品価格は2~10万程度、設置価格は2~3万円程度。費用は、ポストの種類やポールの本数によって変動します。
設置場所の基礎状態によっては補強工事を行う必要があるため、追加で費用がかかるかもしれないことを頭に入れておきましょう。
壁掛け型
壁掛け型は、ポスト本体を外壁や塀にネジで固定するタイプです。
大きな穴を開けることなく設置でき、取り外しも簡単なため、季節や気分に応じて変更できます。商品はスリムなものが多いので、スペースがない場所にも取り付けられますよ。商品価格は5,000円~4万程度、設置価格は2万円程度。基本的に外壁や塀にネジ穴を開けてポストを固定するだけなので、設置価格も安価です。
自分で取り付けられるポストもありますが、外壁が破損する可能性もあるためリフォーム業者に依頼することをおすすめします。
宅配ボックス一体型
宅配ボックス一体型はその名の通り、ポストと宅配ボックスが一体になったタイプです。
商品によっては外壁や塀に埋め込んだり、地面にポールを建てて独立させたりすることもできます。小さな郵便物はもちろん、不在時の大きな郵便物も受け取ることが可能です。商品価格は3~20万程度、設置価格は3万円程度。宅配ボックス一体型は大きいため比較的高価ですが、条件によっては国から補助金が出る場合もあります。
※上記はあくまで目安であり、状況によっては費用が変動することがあります。必ず、見積もりで詳細を確認し、納得した上で依頼するようにしましょう
設置前に、自治体やリフォーム業者に相談してみましょう。
ポストリフォームの注意点

ここでは、ポストリフォームの注意点をご紹介します。設置場所やポストサイズを間違えてしまうと、使い勝手が悪くなってしまうこともあるので、しっかり確認しておきましょう。
設置場所
ポストを玄関付近に設置すれば郵便物を取りに行く手間がなく、雨の日でも快適に使えるメリットがあります。しかしポストを玄関付近に設置すれば必然的に配達員が敷地内に入ってくるので、防犯面で好ましくないと感じる人も中にはいます。
特に埋め込み型の場合、サイズ選びを間違えると外壁の開口部を大きく削らなければならず、防水性能が低下する原因になります。一二三工務店では、2万件のデータをもとに、現在の門柱や壁の構造に負担をかけない、最適な製品選びをアドバイスします。見た目のおしゃれさだけでなく、「家の防水寿命」まで考慮するのがプロの視点です。
ポストの設置場所は、「使いやすさ」と「防犯面」の両面から慎重に検討して決めましょう。
ポストサイズ
ポストが小さすぎると郵便物が入らなかったり、雨の日には濡れてしまったりする可能性があります。
一方で、投函口が大きすぎると郵便物を抜き取られてしまう可能性があります。シンプルでスリムなデザインや趣のあるスタンドタイプはおしゃれですが、郵便物の多いご家庭にはおすすめできません。
ポストのデザイン性はもちろん、郵便物を守る意味でサイズも慎重に検討して決めましょう。
信頼される業者選びのポイント

ポストの取り付けは「建物の保護」と密接に関係します。以下の強みを持つパートナーを選びましょう。
- 「20,000件超の実績」に基づいた確実な施工力 愛知・岐阜の多様な住宅外装を見てきた一二三工務店なら、強風や振動でもガタつかない、下地を活かした強固な設置をお約束します。
- 工務店ならではの「防水・防犯のトータルチェック」 単に取り付けるだけでなく、壁からの雨水浸入リスクや、不審者が入りにくい配置かなど、お住まいを丸ごと守る視点でのアドバイスが可能です。
- 地域密着の「一貫した責任管理」 「小さな工事だから…」と遠慮する必要はありません。自社一貫体制で、カタログ選びから施工後の調整まで誠実に伴走。地域に根ざした迅速なアフターフォローをお約束します。
まとめ

今回は、ポストリフォームの目的や注意点、ポストの種類や費用について詳しくご紹介しました。ポストリフォームを行う際には長く使い続けることを考えた上で、まずはデザインよりも機能性を考えましょう。ポストの設置場所やサイズが決まったら、予算と併せて住まい全体の雰囲気に合ったおしゃれなポストを選びましょう。
一二三工務店が選ばれる理由:
- 20,000件超の知見:家の構造を知り尽くしたプロによる、防水性を損なわない精密施工。
- 工務店の技術力:宅配ボックス設置から門柱の補修まで、外構全般の高品質な仕上がり。
- 誠実な価格設定:自社管理により、必要な工事だけを納得の価格で迅速に提供。
「埋め込み式を交換したいけれど、壁が壊れないか心配」「宅配ボックスを後付けしたい」といったご不安も、まずは無料診断でお聞かせください。地元に根ざした誠実な工務店として、あなたとご家族が毎日気持ちよく郵便物を受け取れる玄関作りを全力でサポートさせていただきます。
弊社では、無料でご相談とお見積りを実施しています。ポストリフォームをお考えの人はお気軽にお問合せください。

