内装リフォーム

確デザインだけでなく、使い勝手も考慮した最適なプランを
お客様に合わせご提案させていただきます。

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壁紙・クロス

壁紙リフォームのタイミング・サイン

TIMING

汚れが目立つ
カビが生えてきた
色が変わってきた
シワが目立つ
剥がれている

壁紙の種類

LINEUP

ビニールクロス

日本のほとんどの住宅で使われている一般的な壁紙です。塩化ビニール樹脂などを主原料とし、ビニールシートに紙などを裏打ちして作られています。
メリット
- 価格が安く、耐久性が高い
- 水を通さないため拭き掃除が可能
- 消臭、抗菌、防カビなどの様々な機能を備えた商品が多数生産されている
- デザインのバリエーションが豊富
デメリット
- 有害物質であるホルムアルデヒドが含まれておりアレルギー体質の方には向かない
- 独特な臭いがする
- 通気性・調湿性が弱い
織物クロス

自然素材（木綿・麻・絹など）や化学繊維（レーヨン・ポリエステルなど）で作られた壁紙です。それらで作った織物や不織布などを紙で裏打ちします。高級感や重量感があるのが特徴です。
メリット
- 通気性・調湿性がある
- 自然素材なのでアレルギーにも安心
- 布素材ならではの風合い
- 凹凸感がありデザイン性が高い
デメリット
- 価格が高い
- 汚れが落ちにくいためキッチンなど不向き
- 普及率が低く、取扱店を選ぶのが難しい
紙クロス

ビニールクロスに比べて薄いため、凹凸がある壁に張るのが難しい素材の壁紙です。時間経過によって膨張・収縮することもあり、劣化が早い場合があります。欧風のデザインが多く、色や柄が個性的なものが多いのが特徴です。
メリット
- 通気性・吸音性がある
- 欧米風の個性的なデザインがある
- 自然素材なのでアレルギーにも安心
デメリット
- 施工費用が高くなりやすい
- 水や油に弱くシミになりやすい・摩擦に弱い

壁紙の料金

PRICE

ビニールクロスに張替え	1,500円程度～/1㎡
織物クロスに張替え	1,500円程度〜/1㎡
紙クロスに張替え	1,500円程度〜/1㎡

※お選びいただくクロス、面積により料金は異なります。

床・フローリング

床・フローリングの種類

LINEUP

フローリング
メリット
- デザインや種類が豊富
- 機能性の高いフローリングが多い
デメリット
- 水に弱い
- 傷がつきやすい
クッションフロア
メリット
- 安価で丈夫
- デザインが豊富
- 水に強く、水回りに使用されることが多い
- クッション性が高く、子どもや高齢者、ペットなどを飼っているご家庭におすすめ
デメリット
- 耐久性に弱い
- ものを置くと凹みやすい
フロアタイル
メリット
- クッションフロアよりも硬く高級感がある
- 耐久性に優れている
- デザイン性が高く、リビングやキッチンに使われることが多い
デメリット
- 遮音性が低い
カーペット
メリット
- 吸音性・保温性に優れている
- デザインや形、大きさによって印象を大きく変えることが可能
デメリット
- ほこりやダニの発生を防ぐために手入れが必要
畳
メリット
- 断熱性や保温性、クッション性に優れている
デメリット
- ダニや臭いが発生しやすいので手入れが必要

床・フローリングの料金

PRICE

フローリング
張り替え工法	9～18万円
重ね貼り工法	6～14万円
クッションフロア
張り替え工法	4.5～10万円
重ね貼り工法	4.5～6.5万円
フロアタイル
張り替え工法	5.5～10万円
重ね貼り工法	4.5～6.5万円
カーペット
張り替え工法	5.5～12万円
重ね貼り工法	4.5～6.5万円
畳
新調	7～20万円

間取り

間取りの種類と料金

LINEUP & PRICE

間仕切りの設置	5～20万円
アコーディオンカーテンの設置	5～8万円
壁の撤去・補修工事	15～30万円
壁・ドアの新設	30～70万円
部屋をつなげる+床の張替え	35～100万円
広い部屋を2つの部屋に分ける	10～25万
大規模な間取り変更(スケルトン)	300～2000万円

※使用する資材・お家の環境や状態によっても金額が異なります。

押入れ・クローゼット

押入れ・クローゼットの種類と料金

LINEUP & PRICE

棚の増設	1～5万円/一箇所
簡易クローゼット	2〜6万円
押入れからクローゼットへ	10～20万円
拡張してウォークインクローゼットに	20～50万円
クローゼットを新設する	10〜80万円